元智恵寛の『勝手に575』 3 もとちえ寛 2024年7月10日 07:13 僕は中学生の頃には9人分の夕飯の担当でした。僕の家は大家族だったので、学校から帰るとまだ父親や母親、兄貴仕事に田畑に出会えておりまして誰もいません。年寄りが2人俺だけでした。夕飯は飯を一升たいて、風呂を沸かしていました。だから、大勢の料理は全然クになりません。2人3人の料理は作れないので6人分ぐらい炊いて、真空パックで冷凍庫にいつも置いております。そういう経験と60歳から今まで女房と私の飯は全部私が作ってあります。毎日昼飯の分は朝飯を作るときにちょっと細工をして違う形に作り直して起きます。 #短歌 #川柳 #575 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート