【♯11】10日間連続投稿してみた所感

ご機嫌いかがですか、YUKKOです🌸

今日はnote連続投稿を10日間やってみて感じたことを
振返ってみたいと思います。

●高尚な考えよりも、まず「行動」したことを称えよう！！
下書きを沢山溜めていた時は
何となくまとまった気になっていてあとは清書すればOK！と思っていたんですが、実際投稿しようと書いていると考えが全くまとまっていなかったことに気づきました。

考えていてもそのまま外に出さないで終わっているのと
実際に行動していることは雲泥の差だなと思いました。

どんなに素晴らしいことを考えていたとしても
内容はどうであれ行動に起こしている人の素晴らしさを
実感しました。

今後「それ同じこと思っていたのにィ～！！」とは
もう言いません。ハイ。

●自分に何が足りないのかわかってくる
自分で文章を書く作業をしていると、既にアウトプットしている人の凄さがわかります。
この分かりやすい一文にたどり着くには相当自分の中で考え抜いたことなんだろうなぁとか、読者に優しいなぁとか色々なことを受け取るようになりました。
だからこそ、自分には書けないではなくて
だからこそ、もっと書いていきたい！
と思っています。

●自分の本音に気づきやすくなる
アウトプットをしていると、SNSなどで他の人の意見に触れた時に反射的に反応（賛成！反対！）することが少なくなりました。
特に共感する時って自分のちょっとした感覚の違いに気づきにくくなるのですが「これは共感するけど、このニュアンスは私はこうだな。」というように、小さい自分の価値観にも気づいてこれるようになりました。

●まだまだ”良いこと”を書こうとしてしまっている！？
そして最後がこちら。
今固まりつつはあるのですが、正直言うとどんな方に届けたいかがまだ明確に言語化出来ていないのです。
素直に書いてはいるのですが、まだその人の視界で書ききれていないというか。
多くの人に向けてになると、なんとなく一般的に良いことを書こうとしてしまっていないかな、ちゃんと私の心から大事に思っていることを出せているかなと不安に感じることがありました。
なので、また試行錯誤しながら次の20日間投稿もトライしていきたいと思います。

皆さんも最近始めたことがあれば、少し振返ってみてください。
きっと始める前よりもみえてきたものがあるはずです🍥

今日もお読み頂きありがとうございました。