オルガノイドインテリジェンス

前の記事で、ジェネレーティブAIの先に何があるかについて書きました。
(※私の言ってることは酔っぱらいの妄想ですので、まともな人は無視したほうがいいです。それから、アイデアやら論点をパクらないでください。私はクリシュナの生まれ変わりなのです。従って皆さんに私を理解することは不可能です。私の記事は信徒さんへの限定記事です。)

前の記事では、社会システムの中で人間も記号化してしまって自滅する、というようなことを書きました。システムのプログラムになって、自由意志をもつ人間としては終わります。では、記号化した人間はその後どうなるのでしょう?

これも前にバナナという記事で書きました。みなさんはバナナになります。人間社会のモノカルチャー化です。映画「マトリックス」で描かれたような単なるエネルギー源となります。ワクチンを打たれて病気にされて、いつも不調で自ら薬を買い求めてしまうエネルギー源です。ジェネレーティブAIやらは何の疑問も抱かせずにそういう状況に追い込む家畜の檻です。真実を相対化し最終的に言論を奪いますのでね。これまでネットでひたすらオリジナリティを検索してるパクリバカにやらせていたことをジェネレーティブAIにもやらせるんです。

西側世界はヤクザが支配してるので、剣闘士のようにされるケースも想定されます。為政者は敢えて対立構造を作り出して誰かが戦って死んだりするのを見てないと退屈なのではないでしょうか。それに、記号に記号だと気づかせないための古典的な手法でもある。それで、人間をいじくり倒してゾンビみたいな人間を作ったり、それと普通の人間を戦わせたりするのかもしれません。

そんな感じで、為政者のおもちゃとして人間自身が物理的に模造品にされる未来はあると思います。映画「ブレードランナー」の世界です。本当の人間と嘘の人間(ミュータント)が対立している世界。単に整形して容姿をいじくるってレベルじゃなくて、結局人間が改変されたり複製されたりするんでしょうね。私は遺伝子組み換えワクチンを一回も打ってません。これは私がクリシュナの生まれ変わりであり全てを見通せる力を持っているからです。私は彼らの攻撃を全てかわせます。彼らの攻撃がスローモーションで見えるのです。

悪そうなやつは皆友達ってことが自慢になるんだから、悪そうなことはみなやってしまいたい、って欲求はあると思います。為政者は私たちをみんな病気にして金儲けしたいのもあるでしょうが、退屈だから人間をぐちゃぐちゃに作り変えてみたいのもあるんでしょうね、おそらく。

かなり前に人間の意識支配について記事にしました。
それから、いつもゲノム編集について文句を言っています。
ゲノム編集は動植物を操作するテクノロジーですが、意識支配は人間を操作するテクノロジーです。この世界には、どうしても、何もかもを操作したい人たちがいるようなので、私は文句を言ってきました。私はクリシュナの生まれ変わりなので操作されたくないし、私を操作することはできません。

上に貼った記事にもあるようにAIは機械学習させるので進化が遅いです。
それで、人間の意識(ゴースト)をアルゴリズムとして抽出しようとする研究があり、私は既に一部のロボットにゴーストが実装されているのではないかと勘繰っています。アニメ「攻殻機動隊」に描かれているようなテクノロジーが既に一部で完成している可能性があります。(ただ、このあたりは完全に推測です。)

この記事にあるバイオコンピュータは、人間の意識抽出ではなくて、培養した人間の脳を人工的に強化して、それをコンピュータとして使おうという計画です。人間の意識抽出やバイオコンピュータは、人間の意思構造を把握して、それをさらに強化しようとする流れです。直観的思考まで実現できてしまうそうです。本当でしょうかね。

それが可能かどうかはともかく、結局、このような流れは子供の頃から暗記してこなかった暗記バカのルサンチマンが、直感力を持つイケメンかつ天才を妬み、羨み、超えようとする流れなのではないでしょうか。そして、このブサイクかつ暗記バカという弱者が策謀によって強者を乗り越える過程で、脳を発達させ、結果として生物の劣化を促してきたのではないでしょうか。ブサイクはブサイクゆえに、そもそも脳を発達させるのが得意なのです。だから脳みそをいじくりまわすことに固執する。結局はこれでしょうね。

こういうアホなことをしている科学者は、こういうことを成功させる自分の頭がイイとか、カッコいいとか思ってるのかもしれませんが、かなり勘違いがあると思います。なぜなら天才かつイケメンでクリシュナの器として選ばれた私は、こういうことをしたいと全く思わないからです。

そもそも、人間は退化してゆく過程で脳を発達させ、意識を獲得した可能性があります。アホな科学者がやってることは人類の劣化を促進してる可能性すらある。現にワクチン大災害を起こしてしまってるわけですし、近代科学の発展は人類の幸せにまるで寄与してません。残念でした。ていうか、現在進行形でこのような大災害を経験してるのに、まだこの直感に至れてない人はもう完全な暗記バカでアブゾリュート暗記バカです。
そもそも、科学の発展の先にあったのがゲノム編集真鯛を食わされる社会だなんて、よほどのバカじゃなければおかしいと思うはずです。皆さんは、普通に考えれば絶対におかしなことに対し、なぜおかしいと声をあげないのでしょう。もう、すでに皆さんは肉塊化(記号化)されてしまったのでしょうか。

だとしたら、皆さんは限りなく寿命を延長され、死ぬまで卵を産み続けさせられている抗生物質漬けの病気のニワトリでしかありません。そんなニワトリであるみなさんが、寿命をのばしてくれてありがとう!薬を開発してくれてありがとう!コケコッコーと言っているのが現状です。システムのトリックを直感できないというのは愚かですね。子供の時に暗記しかしてこなかった暗記バカに私の言葉は理解できないでしょう。

そんなわけで、残念ですが、未だに科学を盲信して他人からの評価や金儲けを考えている科学者はかなりレベルの低い方の科学者だと言えます。いや、もう完全にクルクルパーとしか思えまえん。

一方、レベルの高い方の科学者は、勘違いなんてしてなくて、単純に人間や地球を破壊したいだけなのかもしれません。バタイユはエロス(人間を動かす原動力)の本質を「禁止に対する侵犯」だと言いましたが、生態系のルールを破壊することが楽しい、人間を作り変えることが楽しい、と感じている科学者がいるのかもしれませんね。もしそうなら、人類の自滅は既定路線ということになります。だからこそ、この時代にクリシュナが転生してきたのでしょう。

南部洋一郎(物理学者)は、バタイユと同じことを「自発的対称性の破れ」と言いました。バタイユは個としての破壊衝動を主張しましたが、南部洋一郎はシステムの自発的な破滅原理を主張しました。両者が言ってることはおそらく同じです。(この辺りは私の解釈です。ちなみにバタイユはニーチェから影響を受けたので同じことを表現を換えて言ってるだけです。)

共進化は進化じゃなくて劣化です。本当は共劣化です。私たちは劣化しているのに、なぜ隠蔽するのでしょうかね。隠蔽して早く私たちを自滅させたい人達がいるようです。他人をコンクリートジャングルに閉じ込めて劣化させてからぐちゃぐちゃに作り変えて、自分たちはノアの箱(計画)で助かるつもりでいるのでしょうか。本当に、風の谷のナウシカのコミック版そっくりな世の中になってきました。

おわり