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セルフ売春婦化する日本人女性に言いたいこと

YouTubeにやたらと露出度の高い馬鹿オンナが増えている。

魚釣りをするのにいちいちピチピチのキャミソールを着、尻に張り付いた短パンを思い切り持ち上げてカメラに向かってフリフリする資本主義の走狗である。いや、資本の犠牲者と言うべきか。

とにかく、まったくもって不愉快だ。
YouTubeはもっと規制を強化してほしい。

言いたいこと↓

日本人の恥!よそでやれ!

美しさというのは品位である。エレガンスである。
エレガンスこそエロスを掻き立てるのだ。エロスとは隠そうとする恥が搔き立てるのである。
大きなな尻をしたカブトムシが、庭の木にいつも張り付いている害虫であったなら、だれがその害虫を欲しいと思うだろうか。
バタイユはエロスは禁止に対する侵犯と言った。禁止されているからこそ、エロスを掻き立てるのだ。私は彼に同意するところである。
もっと清楚なおべべを着なさい。
なんなら純白のワンピースを着て魚釣りをするべきだ。それなら私も発情しながら彼女たちの動画に食い入ることであろう。

ついでに言わせてもらえば、整形美人はブサイク以下である。病気や事故などで、よほど社会的生活に困る人だけやればよい。

恥を知りたまえ。私に近づかないよう、くれぐれも心してほしい。

以上です。