小学生の意味深な言葉．．．大人たちが考えるべきこと

今では6カ月からワクチンを打ち始めようとしています。5～11歳については3回目も始まるとのことです。
そんな中こんなツイートをみて心がものすごく痛くなりました．．．

マスクなしで学校に行ったら小学生から「ワクチン打ったらいつ死ぬの？」と聞かれた。どうして？と聞くと
「ワクチン打ったら死ぬんだよね？学校のみんな言ってる。お母さんが僕のワクチンの予約をしたんだ。
○○のお母さんマスクしてないから知ってると思ったの。」

涙が出た
こどもたちは怯えてる

— ぴっちふぉっち (@yssspf) October 18, 2022

ノーマスクによってこういうことが起きるということでもあるのですね。
これは相手にとっても違った情報や本当の情報を教えてくれるきっかけにもなるかもしれません。
または、情報の解析、咀嚼にもつながるのかなと思います。

このことも重要ですが、母親父親その他家族はそのことをちゃんと考えているのでしょうか？
子どもは親の背中を見て育つといいますからね。
一つのSOSとしてまずは気づいてあげましょう。
そして、子どもはどうしたいかよく話し合う必要がありますね。
知らなかったでは済まされないことですよ。
もし子どもに重大な症状が起きた時にはどうするのでしょうか？
ということは想像できるのでしょうか？

親によって子どもの影響は大きいですよね。
両親が子どもよりもスマートフォンを見る時間が多いというのもありますね。
最近はそんな光景をよく見てしまいます．．．

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