なし崩しに進むワクチン接種間隔短縮と、ワクチン被害者遺族会結成記者会見

オミクロン対応ワクチン、接種間隔を「3か月以上」に短縮へ…専門家部会が了承
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6442141

本日10/20(木)に専門家分科会を経て、近くに正式決定するということですが、
20日に決定されるとみていいと思います。

今までの接種間隔短縮、接種対象年齢拡大がなし崩し的に進めていますからね。
それに買わされたワクチンの在庫処理をしないといけない契約らしいのでその流れになるのは必然といってもいいと思います。
ですが、それ以上に接種による被害が拡大されても少ししか補償されていない現状を見ると、打った割にメリットが少ない、いやそれ以上に重大なデメリットのほうが多いのを考えると...

新ワクチンは人間には治験してませんから3か月に短縮して治験対象を増やしたいという意図にもとらえられますね。

『厚労省の専門家部会は、接種が先行する国で安全性の問題が報告されていないことを踏まえ、国内で3か月間隔にしても、「差し支えない」と判断した。』
いや、日本での治験していない、短期的なところでしか見ていない、接種率はどうなの?というところを見ても十分な安全性を担保しているのか怪しいのに、
そんな打たせることありきで決めていいんですか?
他の国ではワクチン自体やめているところもでているんですよ。
または、打ちたい人だけ打てばいいですよとかのレベルですよ。
日本だけ相変わらず逆走していますね...


そんな中、ワクチン被害者遺族会結成記者会見が本日14時より行われます。
http://kamakurasi.air-nifty.com/blog/2022/10/post-948881.html
同じ悩みを抱えている方はもちろん、そうでない方もご覧になるのをお勧めいたします。

このワクチン問題は、今後の日本の将来にも大きく影響します。
日本のありとあらゆる国力に関わってきます。



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