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【モンハンxx 武器紹介】第8回 大鬼鉄

この記事ではモンスターハンターxxに登場する武器を紹介するコーナーです。

本日ご紹介する武器はこちら

大鬼鉄

アイアンハンマーを最終強化させた姿
多分この武器の読みは「だいおにのくろがね」だと思う。
見た目はハンマーという名が相応しい見た目です。ちょっと錆びてるのも高ポイント
そんな武器の性能がこちら

武器倍率は強力な350
切れ味は青止まり(匠1で白出現、2で延長可能)
スロットは2
会心率は0

ツチノコ的評価はこんな感じ。(5点満点、総評は20点満点)
性能    3
見た目   3
使いやすさ 3
作りやすさ 4
総評    13点

感想としては、切れ味が臨戦必須なこと以外はまぁ強いのではないでしょうか?スロットが2つ空いてるのでスキルの自由度はあるのでは?ただこの武器を使う上で必須な「切れ味レベル」はこの時代だとかなり重いスキルなので、正直他のスキルを組めるかが心配である(まぁでもxxにはグギグギグとかいう剣士界隈では強力なテンプレ装備があるし…)肝心の性能は個人的には「堅骨戦槌ケミキ」の完全劣化だと、そう思っていた時期が俺にもありました。しかし、調査中にこの大鬼鉄くんは匠1で倍率的には強化な白ゲージを出せるということに気づきました。説明すると、xxでは切れ味の青と白の倍率は白が圧勝しているのです。これで堅骨戦槌ケミキに勝つる!そう思っていた時期が俺にもありました。そんなことはケミキくんでもできます。更にケミキくんは匠2で、倍率的には白より強い紫が出現します。これが何を意味するか、匠を搭載しても白しか出せない大鬼鉄は、ケミキに性能負けしてます。つまり大鬼鉄は、物理系ハンマー界の…

敗北者じゃけぇ…

大鬼鉄「敗北者ァ…?」
大鬼鉄「取り消せよ!今の言葉ァ!」

一応フォローする点としては、作成難易度ですかね。ケミキは作成段階で獰猛化素材を要求されます。正直獰猛化素材を集めるのはめんどいです。
しかし大鬼鉄は基本的には鉱石素材とかで事足ります。が、ウラガンキンの顎を要求されます。まぁでもウラガンキンは獰猛化よりかはマシな上、サブターゲットシステムを利用して周回すればおのずと集まるのでモーマンタイです。

総評
陰に埋もれがちだけど強いよ!

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