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ライダーハウスという選択

2022/9/11 活動記録
今日は地元の工務店さんから空き家の見積りの説明をいただきました。

お風呂とトイレを平屋の中に設置してキッチンも交換すると、260万程かかってしまい大幅に想定予算(100万)をオーバー。

以前、設計士の同級生からは300万位はかかると言われていたので、間違いなく良心的な価格ではあるが、現実を知ることに。

工務店の杉浦さんはとても親身にこの空き家の事を考えてくださっていて、国道1号線に近い事と、車は入れないが自転車やバイクなら入れること、お庭がひろい事のメリットを活かして、ツーリングするライダー向けの素泊まり施設として貸し出したらどうか?と僕では思いもつかないアイデアを教えていただきました。

現実的で面白い空き家の活用方法だと思いました。

ご近所の方の理解や民泊の許可や家を管理する人間をどうするか?などクリアしないといけない壁はいつくかありそうですが、まずはライダーハウスのオーナーにインタビューしてみたいと思いました。

愛知県ではやってる所がなく岐阜か静岡が1番近い。涙
写真は高山にあるライダーハウス。
ドライブがてら体験しに行ってみよーかな?

ある意味、愛知に競合がいないので意外と需要はあるかもね。

杉浦さん、色々考えてくださってありがとうございました。また、色々と相談に乗って下さい!

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