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$林哲司ライブ



$林哲司ライブ

〔深夜便アーカイブス〕
【特選・明日へのことば・8月分】
作曲家デビュー50周年 変わらぬ曲作りへの情熱
作曲家 林哲司
(初回放送2023.8.13)

深夜便のうた・天気概況

$1972年チリ音楽祭をきっかけに、翌1973年にシンガーソングライターとしてデビュー。以後作曲家としての活動を中心に作品を発表し、洋楽的なポップスセンスはいち早く海外でも高い評価を集める。1977年にはイギリスのバンドJigsawに提供した「If I Have To Go Away」はアメリカやヨーロッパでヒットを記録した。
1970年代後半からは日本のアーティストに数多くの楽曲を提供し、竹内まりや「セプテンバー」、上田正樹「悲しい色やね」、杏里「悲しみがとまらない」、杉山清貴&オメガトライブ「ふたりの夏物語」などヒットを連発。
洗練されたメロディとサウンドでヒットチャートや音楽番組に新たな風を吹かせた。そのほか映画「ハチ公物語」「遠き落日」「釣りバカ日誌13」やテレビドラマ「人生は上々だ」「ブランド」などの劇伴も多数手がけ、Jリーグ・清水エスパルスの公式応援歌や国民体育大会「NEW!! わかふじ国体」などのテーマ音楽も担当。2000年代からはチープ広石、吉田朋代とのユニット・GRUNION(グルニオン)でも活動し、2011年4月には杉山清貴とのコラボレーションアルバム「KIYOTAKA SUGIYAMA MEETS TETSUJI HAYASHI REUNITED」を発表した。
2014年7月より放送されたテレビアニメ「少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 49-」ではキャリア初のアニメ劇伴を手がけ、オープニングテーマ「ハロー世界」ほか多くの楽曲を提供した。

(上記サイトより引用・編集)


午前1時05分~ 午前2時00分

▽深夜便アーカイブス

▽深夜便アーカイブス【特選・明日へのことば・8月分】「作曲家デビュー50周年 変わらぬ曲作りへの情熱」(初回放送2023.8.13) ▽深夜便のうた・天気概況

【アンカー】中川緑,【出演】作曲家…林哲司






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