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バラの魅力

1、姿と香り

2、とげとげの話

3、それでもバラが好

1、バラの魅力は何といってもその花の形と香りではないでしょうか
 いくつも重なった花びらや斑入り、ロゼット咲き、剣弁咲、一重、など
 色も白からピンク、赤、紫、黄色など豊富にあり、自分好みのバラを探す  喜びもあります。また、バラには香りがいいものやほとんど香りのないバラがあります。丈夫で元気なバラは意外に香りが弱かったりします。私が好きなバラは香りがよい育てやすい品種ばかりですが自分好みを見つけるのも楽しいものです。

2、バラは好きだけどトゲがねあるからと栽培に手が出せない人もいると思いますが、最近はとげの少ないものやほとんどないものなど、多く出回っています。厚手の皮製グローブなどで保護して作業すれば大丈夫。

3、はじめは王道のピンクや赤などバラ色といわれるものを育てていましたが、近年は青系のばらに魅力を感じています。青系のバラはさわやかな独特の香りがあり、いくつかの品種を育てていますが、栽培が難しいものが多いのも手がかかるから好きなのかも。


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