アトランティス末期のクリスタルの影響

先日、新宿のミネラルフェアに行ったせいか、クリスタルに関する、アトランティス末期のビジョンをみたのです。

アトランティス時代というのは、
実際にあったかどうかはわかりませんが、
今まで数回明晰夢やビジョンでみたことがありまして、

古代エジプト風味なのですが、それよりもテクノロジーが発達してそうな感じでして、そこに住む人々は金髪や赤髪のポリネシア人みたいな、
ちょっと不思議な外見の人たちなんですよね。

そしてクリスタルを利用したエネルギー装置みたいなものも
みたことがあるんですよ。大砲みたいな感じでした。

アトランティス末期って、水晶を悪用してしまってたようで、
私の過去世でアトランティスの貴族の子供をしてたときがあるのですが、こういう武器を何台も持ってる一族に攻撃されたのですよ。

白い部族と黒い部族みたいな、二手に分かれて戦争みたいになってて、
私は白い側だったのですけども、
白い側は「戦い方を知らない」のですよ。
私も子供でしたし、どうしようもなかったです。

なのでひたすら逃げて、最後逃げきれないとなって、
家族で川に飛び込んで心中したんですけども、
そんなに苦しくもなく、亡くなったようでした。

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そしてここからが最近得た情報なのですが、
こうやってアトランティス末期に、
水晶を使って戦ってたようなのですけども、

最後は、大陸が黒い想念で包まれて、
自浄作用で沈んだわけですけどね。
（今の地球の文明もこうならないようにしないとなのでしょうけどね。）

そうやって最後まで水晶を使って
戦ってた人達というのは、
今の時代にも生まれてきてるようです。

そして、最後の砦的な、白側の巨大クリスタルが
目の前で暴走したんだかで、爆発したかのようになったのです。

その時に、白側のアトランティスの巫女さんたちが
そのクリスタルの周囲にいたようなのです。

その水晶の爆発で、破片が身体中に刺さってしまったようで、
その時の衝撃が、まだアストラルボディに残ってしまってる場合がある・・というのを見たんですよ。

絵よりも深刻な感じでした＾＾；

水晶の破片は相当細かく、アストラルボディに入ってしまっているので、
こういう人は、水晶や天然石、エネルギーに、良くも悪くも敏感になってしまうようです。

でも水晶の利点も元々知っているので、
水晶に惹かれてしまうようです。

それでどうしたらいいのか？
というところなのですけども、

うーん、
アトランティスで「最後まで戦う」というのを
やめてしまうイメージをするのがいいと思います。

巫女たちが頑張ったとしても、もう崩壊の流れは変えられなかったのでしょうから、「自分たちの力で、石の力で、なんとかできる！」というのを手放すといいんじゃないかなぁ・・。

そうやってイメージできると、
最後まで巨大水晶の近くで戦わなくて済むので、
破片が身体中に刺さらなくて済みますし、
そんなに戦いが激化しないうちに、
エジプトとかに逃げるイメージをするといいのかもしれません。

そうすると、今の人生でそんなにエネルギーに翻弄されなくなるのではないかと。

でも「負荷」として持っておきたい場合もあるかと思いますので、
その場合はそのままでもいいんじゃないかとも思いますが、
その人の選択次第というところでしょうかね。

この破片が入ったままになってるからといって、アセンションできないとかはないようなのですが、

今の人生であまりにも水晶にこだわりすぎてるとか、
水晶を使って闇の方向に行ってしまってるとかだったら、
良くない方向に行くのかと思います。

水晶の破片が入ってるかもしれないなぁと思う人は、除去したい場合は、
戦いの最後に、破片が身体中に刺さらなくて済む方法を模索して、
自分なりに良い方法が思いついたら、それをイメージするといいのかもしれません。

おわり☆