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猪木さん・その後

ブログをご覧くださってありがとうございます☆
今回の話は、猪木さんの亡くなられた後、どうしているか?
というのを見に行くことにしました。

私の友人知人たちの中でなぜかプロレス好きの人が多く、
猪木さんの訃報はかなりショックだったらしいですね。

猪木さんと握手もしたことがある友人に聞いたのですが、
亡くなる寸前まで動画でガリガリの猪木さんが
ガリガリ君を食べてたりして元気をくれてたらしいです。

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亡くなられた後の猪木さんを捉えるのに、
ちょっと時間がかかりました。

私とはエネルギーがかなり違うみたいでして^^;

しかし1~2日ぐらい、猪木さんを捉えることを
意図してたら、やっと成功しまして
入って来たビジョンなのですけども、

意外なのですが、
中国とかの仙人が出てきそうな山々の上の空間に

猪木さんと、霊界の武闘家のおじいさん

が対面で座っていたのです。


亡くなってからの猪木さんの姿は、元の通りの筋肉質な身体になってたので、よかったです。

武闘家のおじいさんと猪木さんは、対面で、ただ静かに座っていました。
高い精神性が感じられましたよ。

その武闘家のおじいさんは、猪木さんと比べるとかなり小柄でしたが、
生前はその道を極めた武闘家だったようです。

武闘家でありながら、霊感も優れていたようでした。
優れた武闘家は、霊感も優れているものだと思います。

そして猪木さんは何をしていたのか?
といいますと、

古今東西の地球で、真の武闘家に会う旅をしている
のだそうです。
「真に強い者に会いたい」
ということを、亡くなってからしているようなのです。
身体だけでなく、精神も強い者ということのようです。

これには、なるほどなぁ・・と思った次第です。
人生を終えて猪木さんが望んだことはこれだったようです。

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それで、このビジョンを見る前に、
猪木さんは「金星に帰る」っていうのが言葉で入ってきてました。

「なぬ?!金星?!」と最初思ったんですよ。

そしたら、金星と猪木さんの縁の情報も入ってきました。

ここからは更にファンタジーな話になるのですがね。
金星に、猪木さんと対になる魂の女性がいるのですが、
その女性は女神的に視えるのだけども、陰の要素が強くて、

宇宙の輪廻転生で、女性性の部分で、陰のエネルギーを強くしてしまったらしいのです。そんな女神的な存在が金星に今はいるらしいのです。

そしてその片寄ったエネルギーを解消すべく、
猪木さんが地球で、強烈な男性性と「陽」を体現することで、
バランスを取ることにしたようでした。

だけどもそんな地球の猪木さんも、結局この金星の陰の女神と
繋がってる部分があるので、
時々極端な「陰」が人生で現れてしまってたようでした。

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あと金星の過去世での猪木さんのビジョンも入ってきたのですが、
ちょっとうろ覚えになるんですけども、
いわゆる「鬼」っているじゃないですか。

そういった鬼の種族が金星にいるらしく、
日本昔話的なあういう怖い鬼ではなくて、
見た目が、ただ、鬼って感じなのですよ。

その鬼一族をしていた、金星時代の猪木さんが見えてきて、
その時には、そんなに身体は大きくないんですが、
すごく動きが早くて、攻撃力があるようでして、
その時代にも、ものすごい強かったようです。

金星の昔の時代にも、戦争や混乱の時期があったようで
そこで、かなり暴れてしまってて、
要するにやらかしてしまったことがあったようでした。

その反動もあって、地球で多くの人に元気を与えることを
自分で決めて地球に来たのかもしれません。

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猪木さんは地球での心残りというか、
やっておきたかったことである「古今東西の真の武闘家に会う」
というのを終えてから、
金星に戻って、この陰の女神と統合する作業に入るらしいです。
極端さを統合してアセンションしてゆく流れなんでしょうね。

でも今はまだ地球の4次元と5次元の境ぐらいのところにいて、
武闘家に会う旅に出てるようでして、

ものすごい高い山の上に居る感じでした。
だから今はまだ「旅の途中」って感じです。

このビジョンを見たので、
猪木さんと握手したことがある友達に連絡したら
「ウィリー・ウィリアムスや大山倍達と会ってたの?!」
と聞かれたんですがね~。熊殺しと牛殺しの異名を持つ二人ですね。

うーん、この両名は改めて会いに行くっていうよりかは、
元々知ってるから、あっちの世界ではすぐに会えるようなので、
あえて会いに行くって感じではなさそうでした。

私はプロレスはあまり詳しくないのですが、空手バカ一代の漫画を昔読んでたのでその辺の知識はあるのですよ。

昔活躍したプロレスラーたちも、兵どもが夢の跡という感じでしょうかね。
過去から現在への移り変わりに、深い感慨を感じますね。
あの時代は輝いておりましたよね~。

おわり☆彡

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