天地が割れて閉じた文明

今日は走馬灯のようにみえたビジョンになるのですが、
地球の超古代の文明だと思うんですけども、

まず、自然と調和して生きてる地球人たちがいたのです。
映画のアバター的なのですけども、肌は肌色で、地球人なんだろうなぁという感じなのです。縄文人的でもあるのですが、縄文よりも、もっと古いんじゃないかなぁという印象でした。
なのでかなり古いと思います。

そのころの地球は特に国っていうのもなくて、
最初は平和に暮らしていたようなのですけども、
ある時、宇宙ネガティブが入り込んだようなのです。
いつの時代も、この問題があるようです。

そしてこの頃の地球人たちの身体に入り込んで、
入り込まれるとものすごく表情が邪悪になるんですよ。

そして、「邪悪」を、純粋な地球人たちに刷り込んでいったのです。
伝染病みたいな感じです。

これって現代もそうなんでしょうけどね。

そうしてから、うーん、地球人の3割～5割ぐらいが邪悪に汚染されてしまったようでした。３割は特に真っ黒でした。

そして、この時代の地球の世は、邪悪が蔓延ってしまって、どうしようもない、手が付けられないとなったときに、

火山の噴火や大地震が起こって、平穏な人たちは逃げ回ってました。

そしてしばらくしたら、
なんと「天と地が割れた」のです。

天と地が割れて、ミラーのようになって、「閉じた」のです。

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ミラーとなって反転させた世界に、
邪悪を閉じ込めたのです。
反転させたのだけども、天に封じたのではなくて、
地球の低い次元を「出現させて」そこに封じたようでした。
意味わかりにくいかもしれませんが＾＾；
分離させたという感じです。

邪悪は封じ込めたのですけども、分離させたので、地上は大破壊されてしまって、人々はほとんど死んでしまったようです。そうしてこの文明は閉じたのです。終わってしまいました。
平穏な人たちは、その後、肉体の命は失いましたが、新たな地球の輪廻に入っていったようです。
そういうものなのかもしれないですね。

閉じ込められた邪悪な世界の住人はインドの神々をものすごく邪悪にしたような集団に視えました。
パッと見、邪悪なのですけども、どこかおちょくってるような、表情をしているのが特徴のようです。

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そして、閉じ込められた邪悪魂たちなのですが、
気持ち悪いゲートが何個も視えて、

今現在、アセンションの最中なので、次元が揺らいでおりますので、
そのせいでこっちの世界に入ってきてるようなのです。

そして今の文明の天地が割れるか？というのが心配になりましてね。
だって今もものすごく乱れてるじゃないですか。
でも今回は、一応は、割れないみたいです。

この超古代には天地が割れさせて、応急処置で閉じ込めたみたいなんですけども、今の時代になって、それが噴出してしまってるようなので、
もうそういうことはしないようです。起こってくるのならもっと違う方法になるようです。起こらないようにしたいものですがね。

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この超古代に、高次にいる「男性の老人姿の私」はこの件に携わっていたようです。
だから注意喚起的に情報がダウンロードされたのかと。

今現在、こういった邪悪な元宇宙霊にやられてる人もいるでしょうから、そういう人とは関わらないようにしつつも、自分自身も、霊的に隙ができないようにして、お気をつけください。

なるべく依存や執着を昇華しつつ、ポジティブな気持ちで過ごすとよいかと。
また、邪悪なものを見たり感じたりしたら、愛や光のエネルギーを照射するイメージをしておくとよいです。

あとは忘れるのがいいですね。こちらが忘れると周波数が合わなくなるのでよいです。

幾度も、地球に興った文明は、こうした邪悪にやられてきたのですよ。
地球だけでなく、宇宙の星もやられてきたのです。

「今度はあなた方はどうしたいのか？」
というのを地球意識が聞いてきてました。

地球意識は太古の地球のジャングルのような場所で、
霊的な大きいクリオネみたいな生命体で見えました。

本当はもっと透き通った美しい感じなのですが、
特徴的なのが青とピンクの丸なのですけども、男女（陰陽）を表しているのだそうです。

「どうしたいのか？」と問われたときに、すぐに答えを出せなかったのです。

それを問われたのは、今の私ではなく、この文明が閉じたときに居た私なのかもしれません。
なので今の私はこの地球のタイムラインにいるのかもしれませんね。

おわり☆