新地球への切符でもあった
こんばんは☆
引き続き、前回の「平和のかけら」の話なのですがね。
まず、補足があったのですが、
この平和のかけらを「愛する」、
平和を愛する、地球を愛する、と決意する。
※「あいする」という言霊もいいらしい。
また、「愛しています」でもいいみたいです。
と書いておりましたが、
特に「唱えなくてもいい」と
私のガイドが伝えてきておりました。
唱えると言うことに重きをおかず、
「想い」があればいいのだそうです。
想いが深い事の方が大事みたいですよ。
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そして、
平和のかけらを愛して、
自分の内側に入れ、
自由へのゲートができると、
どうなってゆくのか?
という話も、そのあとにキャッチしたのです。
「時の帯」みたいなものがみえるのです。
時の道というか。
下の図のようなものなのですがね。
地球の長い時の道が見えたのですが、
最初の地球というのは、白く清い世界で波動が高いのです。
そこから文明というのは、
時と共に、膿んできてしまうものなのですって。
そして徐々に黒い方向へ向かってしまうものらしいのです。
そして今の私たちの世界というのは、残念ながらちょうど
真っ黒の部分のところで、
やくざな闘争の世界になってました。
全体的に見ると、
もう後がないところまで来ているようだったので、
「ここは終着点かよ?!」と驚きました。
大いなる地球の時の道の流れからすると、
今現在 真っ黒すぎで、たまげました。
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そしてそんな真っ黒ゾーンにいる私達なのですが、
「平和のかけら」を愛するというように使うと、
なんと、最初の白い地球へジャンプできるらしいんですよ・・・
最初の白い地球なのだけど、厳密には最初ではなく、2回目になるのです。
これって「新地球」にジャンプするってやつなんじゃ?!とも思います。
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その最初の白い地球には、「白い館」があるんです。
洋風の大きい建物なのですがね。象徴的なものなのかもしれません。
そこに私が明晰夢でなのですが行ったら、
執事みたいな係員たちがいるのです。
地球の係員みたいなものです。
そして「帰還しましたね!」と言われました。
どうやら、私、帰還したらしいです。
さらに、「これからここに帰還する人は増えるので、用意をしなければなのですよ~!」と執事たちが張り切ってました。
それで、結構大き目のクッションみたいな袋が、
館の中にたくさん届いていました。
それが、黒のゾーンを経験してきた 私や、ここにすでに辿り着いた人たちの「持ち込んだもの」らしいんですよ。経験値という情報みたいなものらしいのです。
そのクッションのような袋を執事たちが
一つ一つ点検してるんですよ。
そうしたら、
「あ~~、所々に、スパイの情報が入り込んでますね!」
と、それを取り除いていました。
地球の新しい「ターン」を妨害したい勢力からのものらしいです。
油断も隙も無いねーと思いつつも、
「これは、スパイの情報ともいえるし、貴重な情報ともいえるし、判別が難しいね・・・」ともアストラル界の私が言ってました。
その情報は黒いチップのように見えました。
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そのあとに、ここにいる人たちで、館の柱の部分に、
最初の頃の地球では起動していたという「神」を呼び出してました。
神も配置されてる係員のようなものらしいのです。
髪の毛が少しオレンジ色の男性神が呼び出されて来たので、
「久しぶりですね・・・見ない間にちょっとエネルギー変わりました?!」
みたいな感じで会話をしてました。
ちょっとヘアースタイル変わりました?的な会話です。
ここでの神というのは、何人もいるのですが、
この白い地球には、この神々が配置されるのが
普通のこと・・・
みたいな感じでした。
そして神々は宇宙での経験値がものすごくある「宇宙から来た意識体」という感じでしたが、なんというか、ワンネス的な存在でもありました。
でもおもしろ風味もありました。それ重要ですねw
この神たちを見ていて思ったのは、
白い地球には神は居ることはできるのですけども、
黒い地球には居るのは難しいんですよ。
例えばぜんそく持ちの人が
たばこの煙もくもくの密室には居られないじゃないですか。
それと同じ感じです。
「居られない」というのがぴったりくるんですよね。
なので今のこの時代の3次元には居ないというか
居られないんじゃないかなと思います。
何しろ真っ黒なんでね。
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ということで、
「平和のかけら」を愛する→ゲート使えて自由になれる
→新地球への切符も手にしていた
ということのようでした。
最初は白い文明が徐々に黒くなって、終わりは近づくと、
また白い地点まで戻れる人は戻って・・・と、
文明は繰り返していくのかもしれませんね。
おわり☆
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