宇宙に避難させた子ども達の魂
こんばんは☆
私のツイッターのほうで、コメントをくださる方々の平和への熱い気持ちや愛情がとても素晴らしいエネルギーなんですよ。
ただただ、ありがたいです。
このツイッターの方々や、読者の方々も、宇宙から地球へ来て、平和を実現させたいと思ってる魂で、
本当の自分の内側の魂の光になお一層気づいて貰えれば、
個人がアセンション→相乗効果で地球もアセンション
してゆくものなのでしょうね。
そして今日の話なのですが、
2日ほど前にぼーっとしていたら、入って来た情報なのですけども、
この記事の中で、戦地の子ども達の魂を小型飛行機にて救出してる話を書いていたのですが、
これの続きのような話になります。
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そもそも、なぜこういう、戦地の子どもたちの魂を救出することをしていたのか?
というところからなのですが、
この地球の戦争の状況を憂いた宇宙の存在たちが、
「純粋な子供たちの魂を救出しなければ」という、
プロジェクトが発足したらしいんですね。
まともな宇宙の存在たちは、直接地球の戦争に関与は
できないことになってるのです。
なぜならそれは地球人の宿題を勝手にやってしまうことは
できないからなのですよ。
なので、それはできないのだけども、
おそらく亡くなってしまった子ども達の魂は
その場に放置してしまうと、
地球の次元の溝のようなところに落ちてしまって
救出困難になってしまうので、
それゆえに、救出することにしたようです。
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その情報をキャッチしたときに、
見えたビジョンがこちらなのですが・・・
まず地球フィールドという感じのものが
見えるんですよ。
4次元以降の感覚だと、こういった3Dゲームの初期画面のような、
罫線の入ったホログラムのような感じで見えるときはあります。
なので、4次元以降の感覚だと、地球は球体というよりかは、エネルギーの場という感じです。エネルギーの塊みたいなものです。
でも地球はフラットに見えたことは私は無いです。
ちなみに昔エーテル体で体外離脱して宇宙へ行ったときには、3~4次元感覚なので、普通に球体の地球が見えました。
ちなみにエーテル体で体外離脱というのは私にはしんどいので、滅多にないのですがね。
話を戻しますと、
この宇宙の仲間達と一緒に働いてる「私」は、
仲間達とある時決意をしたようなのです。
「子ども達の魂を(宇宙の高次元に)上げる!」ということをです。
決意した感じが強く伝わってきました。
でも、それにしても、
絵の中にある、子ども達の魂を乗せた「乗り物」が、
巨大な筒のようなもので、
な、なんだこれ?!
と思いましたよ。
その巨大な筒は、生き物的でもありまして、
巨大な毛虫?!
みたいな印象もあるのですが、
毛虫じゃないんですよね。
エネルギーの筒のような乗り物なのかと思います。
しかしこういった意外性があって、
なにがなんだかわからないものを
捉えるというのは、いいことだと思うのですよ。
あまりにも出来すぎてるものが見えると、
妄想的なのでね。
私としてはいいんじゃないかと思うのです。
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こうして、子ども達の魂を、
どんどん落ちる事のない、宇宙の高次元へ
上げて、飛ばしてるようなのですが、
行き先はとりあえず、傷ついた魂を癒す保養施設のようなところで、
おそらくシリウス系かと思います。
そのあとに、各出身の星に帰ったり、また行きたい星の希望を聞いて、調整などするのかなと思いますよ。
そして「じゃあ大人はどうなるの?」というところなのですが、
大人にもこういう救出はしているようなのですけども、
大人は自らの人生の選択でこうなってるという
部分が大きいようで、
それゆえに手出しができないところもありますし、
子どもに比べて周波数が重いので、難航してるようなのです。
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なので、大人と子どもでは、
救出の仕方やルートが違うようなのですが、
子ども達のほうは、
順次どんどん、宇宙の高次元に上げてるようでした。
そういうことを多次元に存在してる私や、
ここの読者の方々もしてる人はしてるのではないかという
話でした。
どこの国が悪いとか、東側、西側が悪いとかいうことを
言いたいわけではないのですけども、
犠牲になってる子ども達はいるわけなので、
今の状況が早くよくなるといい・・・と思うばかりなのです。
前回の記事にあるように、
多くの人が平和のかけらを手にして、
平和の周波数を拡げられるといいですね。
「平和のかけら」を、「愛し」、
自分のエネルギーに入れて、
新しい自分になる
というイメージです。
おわり☆彡
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