子ども達を小型飛行機にて救出しているビジョン
こんばんは!
今回の話は、また戦争関連の話になりますが、
戦争に関してどちらがいいとか悪いの話ではないんです。
記事は読む人の受け取り方の問題になってくるので、
それをポジティブに受け取るか、
ネガティブに受け取るかはその人次第なのかと思います。
これは何に対してもそうですね。
その人の受け取り方次第なだけとも言えます。
それがその人の生きざまにもなりますね。
まぁでも私は書きたいことを書くだけですけどね。
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今日はニュースで「明日寒くなるぞー」とさかんに伝えてきているので、
じゃあ、上空に意識を飛ばしてみるかな~と、飛ばしてみたんですよ。
先日の記事の海の底の魚になってみるのと同じ感じです。
ですが「さ、寒い感じが半端ない!」と感じましてね。
そりゃーそうですよね。やはり南の海の底のほうがいい感じだよなーとか思ってぼんやりしていたのですよ。
そしたら、アストラル界のどこかにぱっと飛んだんですよ。
意図して飛んだわけではないのです。
そしたら、ビジョンが錯綜していたのですが、
あれっと思ったら、アストラル界の職場の更衣室みたいな部屋が見えてきまして、男前な女性の同僚が着替えていたのです。その女性は金髪でした。今現在地球のどこかに生きてる人みたいです。
そして。「おつかれー!」と言っていたのですよ。
なにやら強そうでした。
その職場というのは「着替える必要がある」ということなのです。
エネルギー的な防護服みたいなものに着替えないといけないようなのです。
ロッカーは沢山ありましたので、多くの人がここで働いてるようでしたよ。
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また、大きな海のビジョンがみえまして、
「戦地の子ども達」のアストラル体を、
避難させてくるというミッションをやっているようなのです。
そういうことを既に多くの人がアストラル界ではやってるみたいなんですよね。
そしてその避難のさせ方も意外だったのですが、
子ども達自身に「小型飛行機」のエネルギーを装着させて
「自らの意思でこちらに飛んで来ないと、来れない」
というようになっていました。
小型飛行機のエネルギーを送ることはできるらしいんですよ。
でも「こちらに飛んでくる」というのは、
その子の「意思」によるらしいんです。
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そしてその子どもの意思のエネルギーで
「飛ぶ」ものですから、
その子どものエネルギーがガソリンになるようなのです。
アストラル界のことなので「大きい海」を飛行機で渡ってきてもらうようになっていたのです。
その辺は抽象的に見えました。
なので海の向こうが戦地のゾーンで、そこからこちらに渡ってくるのに「大きな海を越えてもらう」ということになるようです。
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その子どものエネルギーが純粋で強ければ楽々こちらに飛んで来れるらしいのですが、
たまに、子どもといえども、輪廻転生の上でこじらせてると、魂が重いので、途中で失速してしまうみたいなのですよ。
さらに、ショックで傷ついてもいるのでしょうからそういう理由でも、途中で失速して落ちてしまうときがあるようなのです。
なので、この職場の仕事としては、
その墜落してしまった飛行機の回収に行くのが仕事のようでした。
あちこちに飛び回っていました。
それをするにあたって、自分たちもエネルギーの防御服を着てないといけないらしかったのです。リスクもありつつ、とても忙しいようでした。
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その子どもの飛行機を「回収できなかったらどうなるのか?」
というのもビジョンで見えたのですが、
地球のエネルギーの溝みたいなところに、落ちてしまうのだそうです。
そこに落ちてハマってしまうと、回収がなかなか難しくなってしまうようでした。
こういった流線形の図が見えまして、
溝があるのですが、
そこに嵌らないうちに回収しないといけないようでした。
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あと、このアストラル界の仕事が激務らしくて、
やってる人は相当疲れてしまうらしいのです。
なので、アストラル界に、宿泊所があって、
そこに布団が敷いてあって、休めるようにもなってました。
私の経験上、アストラル界で「寝なければいけない」
というのは、相当疲れてるときなのですよ。
・・・というビジョンを走馬灯のようにみたのです。
子どもの魂を何とか落ちさせないように、
活動をしてるということなのかもしれません。
現実的にもいい方向に向かってくるといいのですが。
この子ども達の小型飛行機に遠隔ヒーリング的に
愛のエネルギーを送ってみるとか、
包んでみるとかしてみるといいのかもしれません。
そうしたら、途中で墜落しないで、
無事にたどり着ける子が増えるのかなとも
思います。
おわり☆
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