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「ここからが天ぷら」を許さない「ここまでがテンプレ」の言い方を考えたい

「ここからが天ぷら」を許さない「ここまでがテンプレ」の言い方を考えたい、という話をしに来ました。

非常に強く偏見に塗れた 𝒅𝒊𝒔 が繰り返されます。なんでも許せる人が見てください。許せないものがある人、譲れないものがある人、主人公の人はここで帰ってください。

私が、私であるうちに。

警報ののちに始まります。


🚨🚨🚨🚨🚨🚨🚨ウー🚨🚨🚨🚨🚨🚨🚨


まず、キレます。

ここからが天ぷら→オモロい❗️😁 いや確かにおもろい。テンプレと天ぷらって語感似てるし、そもそもこっからが天ぷらなわけないから、何かめちゃくちゃで面白い❗️ いや確かにオモロい。最初はね。

「ここからが天ぷら」って、よくある「最初しか面白くないのに、それをいつ言っても面白いと思っている人が同種の人と出会った時に、その集団の中で既知であるやりとりをすることで『身内感』を出すクソつまらんギャグとまですら行かない、バチクソボケナスつまらんギャグ」なんですよ。

例をあげます。
A「〜(含蓄ツイート)」
B「いやそれって〜だからおかしくないですか?」
A「いやそれは〜(正当な反論)」
B「確かに、すまんかった(正当な謝罪)」
C「やさしいせかい」←❗️❗️❗️
D「やさいせいかつ」←❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️😁

これです。「最初しか面白くないのに、それをいつ言っても面白いと思っている人(C)が同種の人(D)と出会った時に、その集団の中で既知であるやりとりをすることで『身内感』を出すクソつまらんギャグとまですら行かない、バチクソボケナスつまらんギャグ(やさいせいかつ)」です。まぁ、掘ればもっとあるでしょう。一旦はこれしか思いつかないのでここで勘弁してやります。

そろそろ本当にお気づきでしょうが、このnoteは自分のことを棚に上げ安全圏から「楽しいやり取りをしている人」のことを勝手にこき下ろす最低最悪のnoteです。性格のいい人はお戻りください。私が、私であるうちに。

ここまでは本題に至るまでの序文に過ぎません。

やりたいのは「ここからが天ぷら」を許さない「ここまでがテンプレ」の言い方を考えることです。

〈解決案 その1〉
言い方を既知の何かに変えてみる

まぁ簡単に思いつく案ですね。「ここからが天ぷら」派閥の方々は「ここからが天ぷら」しか知らないので、少し表現を変えるだけで悔しがり、倒れ伏します。
具体的には「やってくれると思った」「この流れほんと好き」「こいつら大好き」「だから(任意のSNS名)好きなんだよな」などはどうでしょうか。

しかしこれには大きな問題点が潜んでいます。

それは、これはこれでなんか嫌という問題点です。やはり既知は罪。身内が広がりすぎた身内ネタは悪。

つまり──────────────────


やはり、頼れるところは無知のみ…………………

もう……これしか……


〈解決案 その2〉
SNSを見ない

どう考えてもこんな考えをする人はTwitterや各種SNSに向いてはいません。あなた方は良識あふれるツイッタラーです。SNSを見、許せるところは許し、許せないところはできるだけ許容しましょう。




だが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!マジで許せないけどね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!なんだこのバカここからが天ぷらって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!そもそもおもろくないわボケナス!!!!!!!!!!!!やーいやーい!バーカバーカ!!!!!!!一生ROMっとけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!うーんち!こんなつまらんギャグ言ったやつ一発退場にしろTwitterから!!!!!!!!!!!!!!俺は俺の理想のインターネットを作るんや!!!!!!!!!!!!!そのためにはまず、お前らから消し消し!!!!!!!!!!!!!!!!ギャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!

なんかいい感じに終わると思ったかおい!このnoteは自分のことを棚に上げ安全圏から「楽しいやり取りをしている人」のことを勝手にこき下ろす最低最悪のnoteなんだよ!

以上、皆さんは巣に戻ってください。

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