無職透明

吾輩は無職である。職はまだない。


夏目漱石大激怒。助走つけて殴ってきそう。

ついでに、無職と打つときにミスして無色と打ってしまった。なんだか悲しい。それをきちんと否定できないことがより、悲しさを増幅させている気がする。

そんな自分がなぜ文章を書いているのか。

それは!!


もっとも簡単に言いたいことが言える、からである。

文章を書くなんてことは、学校に行ってなくても、ある程度日本語に通じている人なら可能だろう。そのうえ、ネット上ならつまらなくしている人を見なくて済むからである。

そんなわけで、書くことはまちまちになると思う。いわゆる雑記という奴だ。また、書いている僕も、読んでくれる人(いたらいいな)も疲れちゃうので長くならないように頑張りたい。

暇なときに見に来てくれたら、これ以上うれしいことはない!


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