上品


当時の価値かんだけど、関西弁は割と持てる
「江戸の言葉は基本的に粗野やねんから
上方詞は上品なイメージあったんやないの」
江戸時代の、僧侶に愛されて、「愛童」とされた子供しかし
そいつは不倫しまくった子どおを拉致し、、、殺し、、、
犯しまくって、、、愛童は自殺した。んだけどさぁ。
ー-その転生体がおる。

ー--男にもてたいからって即効で、関西弁を関西人に学んで
ネイティブ並みにしたみーくんにはどんびきした
「いっそすがすがしいでほんま」
半陰陽で、きれいな服を着て、とりまきたちと仲よくしてるみーくんが
頭さげてきた。
それは10離れた人、しかも大人
いや、あかんやろ、、この年の差はと思ったがいわない。

しっかし基本的に、お化粧もするしモテルために努力押しマンやつではあるんだよな。
お料理得意やしマイも得意やし。その理由がチヤホヤされたい

クラスの男子に「きれいいれることないんやで」
きれいとかいわれないので、いわれたい愛されたい。
ー-その男にキスされる「好きだよ」デートする。今度こそは違う、、でも乗り越えないといけない業が
「好き、、、」目が💛しかし三日後不倫されるしかも男と
「ぐす、、、どうして」
それから五日あとほかの男と不倫してる。一年後
別れる
「う、ううううどうして、、どうして不倫するんやぁ」
それから半年後立ち直る

ー-、今度は漁師にほれたみたい。
「おっちゃん好き」「母、、ごめんな俺はガキには興味なくてな」
なんかほっこりした、、、そうだよなおっちゃんの反応が正しいわ。
このおっちやん信じられる

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