死体

「油あげ」である
おいしい、おいしい空風呂という蒸気のところいれる

お寺の中に入っているのは臓器の一部培養してるものだ
「、、、培養している肉ね」
つまり万能細胞でつくりあげたものである「うん、ありがと」
そしてかくまっている博士に少女と霊狐が油揚げをあげる
そして、患者さんにわける
それにしても蒸気を利用しているのだ
「すごいんやな」

ー－。そのほかのところで、治していく医者がライフで人を殺し
ノーベル賞の実ねーとされない人間が、再生医療をかくまわれてる
寺でやる
キツネが万能細胞に力を与え、、守ろうとしている