吉田さんが一番怖い。
「、、、」
いやなんていうか吉田さんが怖すぎて味方なのに
、怖すぎる。

「すいません」
そこからは覚えてないうそだ、児童相談所って、怖いんだなって
思ったのは、吉田さんだ

吉田山はあの子の母親を訴えた価値はしたが、、、
結局あの子も俺も、いじめられはした
学校にて

「ー-おまえセクハラしたんだって」「
「、、、、、、」
もうかかわらない。
「おい無視すんなよ」
恋いう手合いは、かかわるほうが面倒くさい
けられる。別にいたくはない。
「、、、ラーメンでも食べに行くわ
「死ね」
(死なねえよ、俺は)
そういって出ていく。「、、、はぁ面倒くさい」

そのころ、
謝ってテレビ番組が流していたもちろん写真をとられる
「めんどくさい」
「ごめんなさいこんなことに」
「別にいいですよ」

、、、そもそも吉田さんを連れてきた俺が間違っていた。。
、、、テレビ番組。あいつらの言い分いわく、俺は性犯罪者らしい
「んなわけあるか」

どーでもいい、他人がどうなろうと知ったこっちゃない。
「、、、一緒に帰ろう」
あいつはビッチらしい。真実を話すSNSもあったっが、偽物を信じる人もいた
そんな中殴ってくる相手もいた
「なんすか」
「子の犯罪しゃめが」
「、、、、、、」
殴り返さない。車にひかれそうになる、助ける
「、、、許さない許してないからな」
「あっそ」
手を離す。すぐ横を車が通り抜ける
こけそうになる。
「、、でもお前は死んでいた。それでいいならじゃあな」
「なんだお前」

ほら、いわんこっちゃない。正義感にでるのもいいが

ちったぁ情報くらい集めろじゃないと
なぐられる。
馬乗りになって
「、、、」
べつに怖くなどない。痛くはあるじんじんする。
「、、、どーでもいい」
どーでもいいが、ナイフもってくる相手、がいる
盾にする
「ぐっ」
「くそ、おまえを」
ナイフを引き抜こうとする相手、盾にした相手をおしつける
「ナイフが腹をかんつうする
そのまま、ヘッドロックをかける
「、、、死にたいか?」
、、、、実際の荷は殺さないが、そのまま指を折る
「ぎゃああああああ」「ぎゃあああああああ」

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