流産

「やっぱこれやな」
人形劇であるー-文楽である。
、、、そこには、「お好み焼き」
「喰わへんの、おばちゃんがおごったるさかい」
そう言ってきたのは、知り合いのひとである

まぁあれだからねである、大阪食にはこだわりがあるんや
「、、、なんでもええわけないやんコオロギなんてカエルもくわへんのに食えって、頭おかしいんやないん、もうぼけてるゆうか、もう政権終わらせてもろうて」
それでこおろぎ鍋でもしたええやん、あんたらだけ(岸田とか河野)

そこは、天下の台所である。
ー--人形師の神にて、えべっさんやほかの神と同じく祀られている
百太夫である
「ええかうちら人形師からしたら、人形繰や買うてくれるお客はんがなによりなんや」
お客はんが、不健康やったらいややろ
だからわくちんいらんねん「うちの取引先、あないに子供生まれるん楽しみにしとったんやけどな」
流産してもうたワクチンうった数時間後にな「許されへんわ」
許されへんな

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