レルヒさんと、スキーをして「某ゲーム」をプレイしていると
「あ、」鯖が当たる。
それにしてもサクサクゲームを進める派である子のマヨーネ。
、、、それにしても、マヨーネはマヨーネは(少佐)

日本にレルヒさんの銅像があるんよ。
レルヒさんに手紙を出した時「たしかフィンランドの国王から」
ドイツ語を習っていたので日本は
「だからまぁドイツ語だよね」
カタコトの日本語と。レルヒさんについていた
「ハンガリー、オーストリア、ドイツの仲間達」
雪山で死んだ、北イタリアで死んだ、スキーの技術があっても
ロシアには物量でまけた未来では寒さで死んだ

ー実質軍を使役できるので、ああ、じゃあまず「吊っていこうか」
売国政治家を。
「、、、吊ろう」

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