三味線

「それは」ー--。
「、、シマユムタである」
行きにゃんかな~わきゃくとうわすれて

三味線とシマユムタが、響くそれは、「一番最初に習う唄」
行きにゃんにゅかな節。
「うがみんしょうらん」
そういって挨拶をするそして、つくる料理はシマの料理である

どこにでもいる島の女の子である
「あげー、、、」
そういいながら空を仰ぐなんかおかしいケムトレイルまかれている


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