面白い

再興なのである。

石燕は笑う「よぉ元気ィ?」
ー-僕の知ってる、石燕は大体引退後に趣味で絵師やっているからなあいつ
というものだ

「はっはっはまぁ間違ってないからねぇ」
にやりと笑う、このからかい好きな親父、、転生してもこんな感じなのかい
そこで、誰かが歌う。
川で、寝ている、大きな河だ
「な~にやってるの、もう」
そういうのは、百太夫だ
っていうか私なんで転生したら女になってるの
女性の声が聞こえてくる、それも上から
「ほらおかしよ」
ー-おかしというかおいしいかりぽりの食べ物だ
百太夫はにやりと笑うのだ
「まぁいいけどね主様の、目的なら」
眷属神としては従うのみだ

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