人形師

「ひゅうこぶしで」

相手をのした、人形は人間相手には戦えないからどうしても
そこから、なんていうか。
「うん、強いな、」軽業師。火を吐いている人間相手の足を独楽で倒している人
「、、、どーか考えても俺だけ戦闘力低いよな」

そりゃそーか軽業を筆頭にうちの見世物連中は体極めてるもんなそりゃ強いわ
「、、、でも俺は」とりあえず全員で移動する

そこから時間がたち現代へ
「、、やっぱ俺だけ戦闘力ひくいよな」
相手はドローンとか使ってくるけどドローンあいてなら俺の人形に
「迷彩しようをほどこしてほんとよかった」
サーモグラフィも欺ける完成度である。
それにしてもなんで顔認証にもっていきたいんだあのバカ

それまで支配したいのかねぇ。
火がふきでるそして、ロボが焼ける。軽業師がつぎつぎと相手の頭をふみとびながら
倒していく「やっぱり強いなぁ」
だから糸をだして動く人形だ。「さぁさぁみないっすか」
隙を作るというか、部隊の特訓とかしかできない。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?