すまない

「やだよ、、銀角さんのこと思い出したくない
、、思い出したくない」
ー-それは、記憶というか感情であるがしかし

「あらあら私にもわかりませんの、どうして本体があんなに怒りくるっているのか」
銀角さんの内臓を、移植したときに出てきた、本来の性格本来の銀角さんだ
そして恋人がにそれがときたまでるのだそれに見える
ただし「まぁいいじゃありませんの。どう嘆くこともありませんわ」
子宮を移植したから、生まれる子どもはあなたの言うところの銀角さんですわね
といったらである、銀角さんは師匠だそして、同時に結構体をぼろぼろにしてくる奴でもある
なんていうか荒れているのだ、後悔してるなら打たなきゃいいのに。。。
恋人は子宮がなかったので移植した。

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