微少年

「いやいやなんでだよ」
都合よすぎんだよ。
ここはどこだか知らない山、どこに街があるのかもしれない寺
だからこそ、こういうことが行える
人買いそしてお寺に預けられた少年

少年を、性愛対象にしているのである
そして着物を着せているのである。間違いなんてことはない
「いや、、、助けてよ」
「お願い、、、どうして」
稚児に灌頂をすることでそう、無理やり犯してもいいということである
ひどいなこれ。

女犯すの禁止だから、少年を女装させて犯すとか、
みーくんはもう壊れてるし、、、、りんくんも壊れてる
、、、「あ、はh、はははははは」
りんくんは、精神を崩壊させた。泣きながら踊り翌日死んだ。
だけど僧侶はそれを表ざたにしないできない
ー-しっかし女犯禁止というのもまたあれれなのだろう
。「いいや、助けて、、、私を愛してるんじゃないの、、、私を」
みーくんは
半陰陽でひきずられるいまさら、(恋をしていない自分なら平気だったが恋をしていこうは恋する人以外受け付けなくなったんだろうだけど)
「あ、ああああ、、、いたい、、くるしい、、、いたいよ、いやああああああ
はなしてぇえええええ」
どこかで響く声。、もうききなれた。ああ外道どもの檻が完成する
彼らにとって愛童というのはなんだろう。「お気に入りの「娼婦」みたいなもんやな」

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