白太夫

今の今まで眷属はいないと思っていた
だがいた、そいつの名前はー-白太夫

「ふっ」
そういうとおかっぱの女の子が笑うそしてそのまま走る
この荒れた地にて、それでも古の元神官は、毒と呪いに
道たちを走る
「すごい、、、、、」
こんなことできるのは、元神官だったいあいつくらいだろう
こんなー-毒と呪いの地を
「いたみっけー-」
ただ、それでもなんというか「眷属神として遠慮してるのがあるのか
、、、本人は、認めないだろうけど
「あありがとうございます」
結界の中にはいる。その結界にッ物資を届けるのだ

白太夫しか、遠く離れた結界にいけないのは不便ではあるがしかたない


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