火葬場

「俺」
ー-火葬場の職員であり、穢れに触れる仕事である
「死穢」しかし、
、、、しかしである。火葬場の匂いがしてくるのである
穢れか
どこまでも、つきまとうものである。死を忌とする物語であり
、、、壊れてないものである。
脚が膨れた死体紫色の斑点。ぶつぶつ。
「、、、ああ、またかワクチンの死やな。」
死んだ赤子、、、妊婦のものである。
「、、、赤子であり、、、そして妊婦か」
政府は嘘をついている、、、、大勢を火葬して思う
「---ほんま、人死にすぎやろ、、、」
それは町のはずれの人である「あんたはんはここから抜け出せるで」
それは、周辺も森と人の街の「

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