自然


横浜のような、箱のような中で、見つける。額に穴開けようとするやつと子供である。子供を虐待して額に穴をあけて、「血を薬にするいかれ野郎は」
彼は式神追つかいであるが、その使い方が下手である
そして撃たれるー-だけど聞かない。子供が防いだからだ
「危ないじゃないの傷ついたらどうするつもり」
それは子どものような姿の妖怪である。
「ふーち」「みーち」お願いいって。子供を助けるそ。風の式神
水の式神である。血とは精霊を表す言葉
、、、血を汚すな

「血を汚すということは自然の霊威を汚すということ」
。。。若返りのために子供をー-殺すといういかれ野郎なんかに負けてやらない
  「、、、捕まえた」
そしてそれは、間違いないのである。

その夜式神に怒られる。式神たちは基本的に。
風や、炎、、水などある槌もある。
「ふーち」「みーち」「つーち」「いやほんとごめん」
謝る。、、、血で式神を作る術ー血創霊術である
「ほんとごめんね、、、それよりご飯だけど」

ー--それは、「成人」たちがきたことによりお説教は終わる
成人とは、毎日霊力をもらわないでも生存できるようになったものたちだ
「、、、またやってるの。どーせ。どこかの誰かさんが、、、撃たれかけたんでしょうけど」
「そーそ、、、本当に。いくらなんでも、血の無駄遣いはだめよ」
ー--性格と能力があってない。「成人」じゃなくても「子供」でも
その強さは本物、だから。
式神の後ろに隠れてればいい、だけど性格的にできない
ー--炎、水や、風のように人には血という。「霊威」があるだから。
血の霊威を風や火や水に変化し、周りの血で具現化する
「はーい」血管に薄めた海水のパックをいれる
それは、、血液に代わりになるもの、



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