医者

いい男もいい女もいない

「、、、べつに病にかからないために生きてるんじゃない」
医者は人を殺す

天童知大学、に送った人形が泣いている
「殺せ、早くしろ」暗殺部隊隊長そうだは、負けてしまった
「なぜだ、、なぜ殺せない」

銃弾や、傘があるそれでいいわけない。
盾があってもそれでも負けてしまう。
「なんだこいつら」
その時「、、、教授」
ー---。教授がいる「私は能脳と生きている
わたしは、、、薬害を広めてしかたなかったなんていえない」

だってほかの教授の出世にかかるって、
「なんで、なんで医者なのに俺は人殺ししてるんだ」
ー--このために、この時のために人形を渡したんじゃない
「ああ、あんたか、、、おれぁもういいよ
(人)他人殺しておいてなんの咎も罰も受けないってのが間違ってるんだ」

ー--。「、、、それとも、、、かい「ライフ」俺と一緒にかかわってくれるかい」
ライフー-明治杉に生まれた毒薬。
、、、それは、それを使う毒やくや針に使われる
、、、そして最近暗殺部隊に使われた代物だが
「きかない」ー-人形には猛毒がきかない、きくはずがない

ーたとえ、ライフの製造にかかわってなくても、それでもそれを推進したところに人形を送ったそして「ああ、ムラ―ジュっていうんだっけ」
やった。
、、、誰かがいった木でつくられた蝋人形と。

「ー--。だから、「共犯者」俺たちは裁かれなきゃいけないんだ
、、、やつらに一片の慈悲も見せるな」
軽業師の正が死んだ。
「、、、ごめんな正、緑、こうもり、命」
ー-見世物屋のみんな
死なせて後免、、、だからせめて、、おまえらに嗤ってもらえるように
ショーをするよ。

暗殺部隊のところへいく
「さぁ、人形師松本清志郎の見世物開演でございます
、、、木戸代はいりません。さぁさぁごゆるりとお楽しみください
ー--本日の舞台はですね。暗殺部隊が演目(ネタ)だよ
、、、、さぁさぁ、観客を笑わせてみろ天獄にいる観客たちに
、、、何より正を「笑わせてみろ」

ー--それは蹂躙だった。そして何より、人間で作り上げたはしご
、、、。「うて、、うてぇええ」
弾丸が止まる空中で人が放り投げられる。
「ああ、高いたすけてくれえええええ」
「おのれぇきさまぁああ」
刀を持ちだすが、そんな邪念に満ちた剣は当たらねぇチオ前に出てくる少年にはらわれる

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