さとうきび

さとうきびである、祖父の言い伝えで燃やしましたひとかどのところいがいは
「まぁなんかかばってくれたみたい」
祖先の怒りなんだろうし、薩摩がわの俺たちがいえることでもねぇべって許してくれた
「まぁじぶんところだったしな」
イタリア人を送り込んできたときに、送り込んできたやつぶんなぐろうかと思ったが別になぐんなくていいや、
「グィンか」
さとうきび、畑をしつつ考える。
ー-人種さべつその発端になったのがさとうきびだ、

「あ~疲れたぁ」
ー--この程度、先祖が薩摩にやられたことに比べれば全然余裕。
「も~なんなんのこの木、悪魔の木だよこれ」
それは同感、


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