おん、ひらひらけんひらけんのうそわか


「おん、ひらひらけんひらけんのうそわか」
天狗が出てくる天狗を使役する術それが天狗真言

「まぁそれはそれとしてさぁ」
悪いというわけではないが、倉橋格(くらはしいたる)
小学四年生に目を向けられる
「なに、、食べる」
お菓子を差し出される、この人もこの人で黄表紙の仕事をしている
だから別に学校にいかなくてもいいわけだが、学校にいっている

「いや、俺すこしなさけなくなったんだけど」
「?」
小学四年生におごられる高二ってどうなのそれもこっれも
働いてないからだが、、、
怪物が出てくるそれは日本を終わらせるためのやつ
だからこそ
「塩と酒用意したよ」
「おうありがとう」
怪物の通り道で、とらえるーーー日本人への悪意
それでかたまったやつを殺す
そのために、情けなくても小四の財布にたよらなければならない
(道具が手に入らない)
「、、、自作するためにもな」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?