[デート日誌]No.1栄養士M。まいばすけっとの戦い！

まいばすけっととは！
横浜民御用達のコンビニ系スーパー。
ちっちぇ店舗に大して多くもない品揃えで
有名なスーパー！

だけど家の近くにあって
ちょっとした買い物をするのには最高。
なんだかんだいって便利なお店。
勿論俺は愛してるよ？

そんなまいばすけっとが本日の舞台。
アプリで知り合った20代後半の栄養士さん。
たまたま事前に1時間程電話していた。
平日19:30。向こうの仕事終わりに駅で合流。

とりあえずベンチで雑談。
お酒は飲めないとのこと。
たいぞー「じゃあとりあえずぷらっと散歩しよ？」

散歩しながら話しつつ
駅から少し離れたスタバIN。
2人でソイラテを飲みつつ楽しく話す。
せっかく会ってるんだからまず楽しさが1番。
話してて楽しいのが1番！

話をしていると
相手の元カレクズエピソードが次々炸裂。
Ｍ「昔、自衛隊員と付き合ってた。」
M「その人が飲み屋の店員と浮気して」
M「避妊せずにHしたから子どもが出来てさ。」
M「それで別れたんだよね。」

などなど。中々ヘビーじゃないの。
だが俺をなめるなよ？
負けじと元カノメンヘラエピソード炸裂！

たいぞー「昔付き合ってた元カノが○○で」
たいぞー「××されて…」
M「ヤバ笑うそでしょ？笑」

男運＆女運ない同士で距離縮められたよ！
ありがとう元カノ…！
たまには役に立つじゃねえかっ…！

1時間程会話。
なんかいい雰囲気になってきたし
そろそろ仕掛けるか…。

でもどうする？特に何もないぞ…。
だって大体は飲みに行ってからHするもん。
大体というか全部そう。
カフェから持ち帰ったことないもん。

まあ落ち着け。考えろ、考えるんだ。
諦めたらそこで試合終了だと
安西先生も言ってたじゃないか！

人間は考える葦であると
デカルトも言っていたじゃないか！

俺は脳みそまでチ○コだが
逆説的にいえば
チ○コまで脳みそだともいえる。
つまり人より脳の体積は多いぞ！

よしこれだっ！

たいぞー「彼女とスーパーぶらぶらするようなデートっていいよね。ああいう他愛もない会話がいいよね！
たいぞー「まいばすけっと行ってちょっとブラブラしよ！いいじゃんカップルっぽい感じで。」
Ｍ「いいよー。」

ということでまいばすけっと移動。
商品見ながら他愛もない話。
これ美味しかったとか
彼女にあれ作ってほしいとか。
ここまではよし。そうこうしているうちに
お菓子コーナーにたどり着く。

たいぞー「お菓子は何が好きなの？」
M「えー！私トッポとか結構好きかも。」
M「最近食べてないけど」
たいぞー「わかる！俺も好きなんだよねー。」
たいぞー「でも最近全然食べてないわ。」
M「私も！大人になるとお菓子食べなくなる。」

ここだっ…！
マイジュニアも不安よな。Taka動きます。

たいぞー「たまには買ってみるか。
たいぞー「じゃあトッポ買って家で食べよ！近いし」
Ｍ「家は行かないよ？」

くっ…。ワンモア。

たいぞー「まあちょっと食べて帰ろうよ！外寒いし」
Ｍ「いや家は行かんって。」

くっ…。
とりあえずいちごトッポを買うだけ買って
まいばすけっと退店。

そしてワンモア。

Ｍ「駅ってこっちだっけ？」
たいぞー「駅はね！」
たいぞー「まあでもポッキー食べるっしょ？」
たいぞー「駅には後で送ってくよ。」
Ｍ「えー。行くの？」

ポッキー食べたらすぐ帰るからね！
と牽制されながらも家IN。

中々ヒリヒリさせるじゃねえかっ…！
しかしINはIN。
もう一度言う。INはINなのだ。

家に上がったはいいものの警戒心MAX。
明らかに距離を取られている感じ。
しかし色々と話をしているうちに
いつの間にか肩と肩が触れ合う。

これは！
そのまま抱き寄せて…Let's Party time！

たいぞー「Yeeeessssss！！！！！」
Ｍ「あん、あん、あんー！！！♡」

下は濡れ過ぎててヤバかった。
白濁するタイプ。
調子に乗ってこの子を裸にしたまま
テーブルの上で股を開かせて楽しむ。
自分にSっ気があると気付いた今日この頃。

事後トーク。
学生時代はガールズバーで働いていた。
渋谷でイケメンについていって
Hしたこと位はあるとのこと。
小栗旬がタイプな女の子。
オフィスカジュアルはダセえと言い放つ女の子。
そんな女の子。

今回はそんな感じ。まあ良かったんじゃないか？

【ちょっと真面目な振り返りコーナー】
□ゆるーいトーク
いつもなら深掘りするけど、今回はなんか適当にゆるーいトークを展開した。ナンパ師でいうところの杉崎pua風。悪くなかったんじゃないかな？でも深い関係にはなりづらいかも。

□打診の緊張感
断わられること前提で冗談っぽく打診するスタイルを使用。しつこくなりすぎないように気を遣った。ちなみにいう瞬間は普通に緊張する。お菓子食べようという前にご飯作ってと言って断わられていたのも良かったかも。大きな提案を先にしておくと、小さな提案が通りやすくなるみたいなやつ。

□家での距離感
家上がった後もまだ距離感遠いパターン。警戒されてソファーの端っこに座られるとか。そんなときは焦る必要なし。普通にもう一回会話を楽しもうぞよ。Hできなかったらそれはそれでええねん。まあいうて粘るけどね？そもそも、移動前にちゃんと仲良くなりきれていないのが原因。ちゃんとしよう。