歯磨きは、両手で!

今日は、歯磨きについて書いてみます。

歯磨きは、朝と晩の食事後30分以降に磨いてます。

ただし、食事後に水をコップに半分以上飲むようにしてます。

水を飲むと簡単な口内洗浄になるそうです。そのおかげもあるのか、歯科の定期検診は年に2回です。(これまでに、4回治療痕はあります)

歯磨き粉や歯ブラシは、その時々でまちまちですが、高校生から続けていることがあります。

その1つが、両手で磨く!といっても、両手を同時に使うわけではありません。

最初に、歯ブラシを右手に持って、一通り磨きます。その次に、左手で磨くのです。利き手でないほうで磨くのがこんなにって感じになります。幼児が磨くように、磨けていない感が!

しかし、その磨き方をすると、右手で磨き終わったときの、舌触りで磨けていないと思われるところが、「磨けてる!」って感じがします!

左右の手で磨くから、磨き時間が長くなるので、磨き残しが少なくなると思います。(人によっては、両手利きや磨き方によってなどで感じや思いに違いがでることも)

夜の歯磨きは、お風呂に浸かりながら多く、じっくりできるので、口の中をブクブクさせながら、磨いてます。(朝の寝坊のときには、右手だけ)

高校の頃の、ずぼらが発端!

右手で歯を磨き、左手でブラシ・ドライヤーの準備、左手で髪を少し濡らし、髪のブラッシング、右手で髪のブラッシングで髪型を整え、左手で歯磨き、口をすすいで、ドライヤーで最終の髪型セット、後ろ髪がねぐせがついたままの時代をすごしてました。

まとまりのない話ですが、1度試してみてください。歯磨き以外もいつもの手でないほうで試してみると、新たな発見があるかもしれません。

但し、怪我や事故や迷惑をかけないように、気をつけてください。

本末転倒にならないように!

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