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1つの区切りと2つ目のスタートライン

▶『寛解導入療法』における抗がん剤投与の終了

 ここからは日々投与していたステロイドの分量を減少しつつ、離脱症状?と呼ばれる状態を耐えつつの生活になるようです。
 人によってはあまり大きな症状が出ない場合もあるようなのでそれを期待します。

▶待ちに待ってない『骨髄穿刺生検検査』

 またあの痛みを受ける日が着々と近づいています。私の闘病生活の痛み暫定2位…(1位はぶっちぎり『7.10副作用』

⇓⇓⇓⇓⇓『7.10副作用』の記事はこちら⇓⇓⇓⇓⇓

 しかし、この検査をしなければこの1ヶ月以上の治療の成果を確認することが出来ません。我慢の時。。。

 ついで(?)に『7.10副作用』で僕を苦しめた胃炎について、やっとこさ体内の炎症反応も正常値に入ったので、近く胃カメラの予定だそうです。
 これもまた人生初、インフルエンザ検査の鼻に入れる棒とか大嫌いなので、先生方に迷惑かけてしまいそう笑

▶その先に見えてくるもの

 さて、骨髄生検の結果如何により、今後の私の動向も変わるそうな。
 こちらについてはまた今後記事にします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!