展示会営業代行虎の巻@TENTORA

展示会営業の必勝法、テクニック、コツ、ノウハウをどんどん公開していきます。展示会の営業…

展示会営業代行虎の巻@TENTORA

展示会営業の必勝法、テクニック、コツ、ノウハウをどんどん公開していきます。展示会の営業代行、コンサルティングをしています。百数十の現場で成果を出してきました。国際展示場(東京ビッグサイト)インテックス大阪 他全国対応。 ※別会社では展示会、オンライン展示会に自腹出展

最近の記事

【展示会営業で一番大切なこと=有効接触数最大化】

「有効接触数最大化!」「有効接触数最大化!」「有効接触数最大化!」そこから逆算してブースを企画する。トークを設計する。人を手配する。パンフレットを作成する。備品を用意する。超重要。これだけ覚えておけば、テクニックに拘る必要なくなる。正解手が自然と出てくる。

    • 【オンライン展示会でのテクニック/即電最強】

      足跡落とした程度の人でも即電話しよう!メールはダメ、翌週電話ダメ。当日スグに!自分も来場者全然無く、資料も見られず、商談にもなら無かったものの。ごく限られた足跡残した人に即電アプローチしたら5件ほど案件が出た。数百万円の案件にもなりそうだ。 自分も他の展示ブース覗いて資料みたりしたので、翌週に営業電話やメール来たけど全く覚えてない。意味がない。今後役立ち協業できるようなサービスがあったものの忙しくて1ヶ月後にもう一度電話をお願いしたりした。即電大事。これはオフライン展示会も同

      • 【展示会にユニフォームは必要か?】

        我々のようなA級の展示会営業スタッフを手当出来るなら不要。不慣れな社員さんや派遣アルバイトを使う場合は必要。我々が現場入れば横通る人全て巻き取るので不要。(なんか自慢っぽくて厭らしいなぁ。)。一方バイトさんだと強めにアプローチし切れないので、ブースやパネル、展示物との比較検討されている段階の来訪者の方から声をかけてもらう場面が出てくる。その場合には来訪者の方が声がけしやすいようにユニフォームでアピールしておく必要があります。ちょっとした機会も逃してはいけない。

        • 非デザイナーがパンフレット作るならCanvaがオススメ

          パンフレット作りにはcanvaオススメ。デザイナーじゃなくても1日で取り敢えず完成した。今回開催2週間前に話しが来て1日で決断したので時間がなかった。トンボも塗り足しも設定出来たのでそのままプリントパックに発注して格安でパンフレットが出来た。

        【展示会営業で一番大切なこと=有効接触数最大化】

          noteとtwitterの役割分担

          twitterは気楽に書き込む。noteでは書いていったものをまとめたり、修正したり、解説付け加えたりする。 さらにもっと説明したくなったらYoutubeを始めるかも。 コンテンツが多くなってきて整理出来なくなってきたらサイト立ち上げるかな。