鹿児島県出水市の本町通り商店街での取り組みを振り返る【2/3】
さて、【1/3】では関わり始めて3年目の途中あたりまで書いていきました。書き出すと筆は進むもの・・・だったり、そうでもなかったり。書き始めるまではかなり腰が重かったのですが。それもそのはず。当然良いことばかりではなく、苦しいことも多かったです。そう思うと、良かったことさえも素直に目を向けられなくなる、という苦しさに気づきます。ここまでくるのに時間がかかりすぎた…そんな負い目も感じています。もっと早く気づければ、もっと早く踏み出せていたら、と。そんなことを言っても仕方がないの