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2024年9月の記事一覧
少しずつ自分の気持に気づいてく、認めていく。怖いなあと思う、間違えてそうでさ、でもなあたぶんそういうことなんだなと、腑に落ちるから、あいてたところに名がついたり。カラの場所に嵌まるような感覚が、人間じみていくと。オモロイんすよね。自分自身が、へえーって、みえないとこがクリアになる
2024-09-25 こたえなどないけれども
私だって言いたいこと書いてた時期がある。ただたくさんの詩に触れ色んな詩があることを知った。その中で惹かれたのが意味不明の詩だった。それだけだ。当時は意味わからないけど面白かった、そういう純粋なたのしさがだった、覗きたい、と興味を惹かれた。答え合わせなど考えたこともなかった。
自分は自分の書きたい詩があって でも惹かれるものは意味不に感じるものだった。当然別な衝動だったから迷いもなかった。好きなも
ずっと楽しむために創作してた。飽きるから書き方も場所も変える。そこでいいね、っていわれて、ちいさいとこでも、選ばれたら。どっかもっと良いものをとか、そういう気持ちに…承認欲求的なものとか、読み手ありきで、とか変わるのかなとおもっていたけど……イマノトコ そんなこともなかった
2024/09/22 ※いまだから改めてはじめられる。そういうことだね。
艸――今月分書き終わって
ああいいなと思うけど、長いだけで成長があるかと云うと疑問点。いつも使わないセカイカンぶっこもうとしたらなんかどれも取れないものになったけど。それはそれで面白いかなと思う。妙に長くなったし(4200じw)
だからそれも記憶にとどめつつ、模索探求だよなあ
前作で一回、自分の中で納得を見たので
ああこの書き方の先は今はないなとおもった
ようは今の自分にはこの書き方は超えられ
なににしても意味求め過ぎなんだよ。書く意味、書かれたものの意味、書かれたものに込めたメッセージ、書かれた意図経緯、どう思われたいか、なにを求めているのか
双方んなもん気にせず好き勝手に書け、喋れとおもうんやが
自由やろそれ、自分は自分他人は他人や
好きなように愛でろや
読んで貰えるよう最善の努力はする。媚びるつもりは無い 笑われてもシャーナイ合わないだけや。だからニーズに合わせて書く多彩ではなく私が書くものを読まれるよう、期待を裏切らないようする。まあ照準は自分。自分が1番の読者なので。自分をがっかりさせないように作ってる。 ようは自給自足w
sénṭəmənt 書かされた意味をずっと考え続ける
sénṭəmənt 自分らしくないものをひさびさに書いた。まあ一年ぶりだな、寂然と水鏡のときもそうだったが、出てきてしまう詩には感情がのり意味がある。自分でもそれはわかっていたので。
はじめ、かかれていることが愛だなとおもったので、titleはLeviathanだったかな。英語表記にしたかったっていうのはあって、でもなにかしっくりこなくて色々ググってね。ἀγάπηアガペーとか、まあ旧約聖書を漁っ
詩の良さって、ひとつのセカイとして呆然と立たされ、圧倒されてしまうような。それか素通りしてしまっても振り返ってしまうか、思い返してしまうか、ただ好みを超えたところにあるからさ。それは感じますよね、
まあでも詩作って書けるものがあるうちは、
腹の底からなんて、でてこねえよな詩
うすらちへどでもかいちまうのが詩だわ
(ググった)『例会新国語辞典』より 音読⇒書かれた文章を、声を出してよむこと。 音読みのこと。 朗読⇒人に聞かせるために、文章などを、声に出して読むこと。
音読と朗読の違いが知りたい。(レファレンスデータベース)
https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000261237&page=ref_view#:~:text=%E2%91%A0%E3%80%8E%E4%BE%8B%E4%BC%9A%E6%96%B0%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E8%BE%9E%E5%85%B8,%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E5%8C%96%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%88%E3%82%80%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%82