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【レジェンドフェス】格安!!亜種羅王ワンキル【遊戯王MD】

GO!亜種羅王!GO!

デッキレシピ
https://gachi-matome.com/deckrecipe-detail-yugioh/?tcgrevo_deck_maker_deck_id=745e6f41-ea40-4d0c-97cf-326cbde9659b

【夢幻泡影セット】と【SR9枚生成】、【多数のN/R生成】により完成するデッキ。
レベル3をいっぱい出してそれを全て亜種羅王に捧げるだけのデッキであり、展開力がある。
命を全て亜種羅王に捧げるのだ。それこそが正しい道……。
ソロモードで一人回ししたところ10回中7回成功したので妨害されなければほぼ勝つデッキである。

【生成するもの】

【SR】

『SRベイゴマックス』
『SRマジックハウンド』のサーチが出来る。
ただし、『ゴヨウ・ディフェンダー』の効果発動時邪魔になるので、『幻影騎士団ブレイクソード』や『ブラックホール』などで墓地に送っておくと良い。
『サイコウィールダー』

簡単に展開できるレベル3モンスター。
それだけに価値が高く、出来れば2枚は欲しい。
『ストイック・チャレンジ』
火力でゴリ押すための装備魔法。
亜種羅王につけると割と洒落にならないレベルで攻撃力が上がる。
『工作箱』
装備魔法のサーチが出来る永続魔法。
デッキによっては初期の亜種羅王の打点では超えられなかったり、壁モンスターが邪魔でワンキル出来ない場合があるので、装備魔法で亜種羅王を強くするのはとても有用。
『緊急テレポート』
何故か、サイキック族に許されているいつでもレベル3を特殊召喚できる手段。
死ぬほど有用なので入れない理由がない。
『幻影騎士団ブレイクソード』
邪魔なカードを割る為の手段。
このデッキ回ると5体ぐらい出すことが可能なために採用。
『ゴヨウ・ガーディアン』の発動条件を満たすのにも重要なカード。

『亜種羅王』
このデッキの主役。
2枚ないと1ターンで決まらなかった時困るために二枚目まで採用。

【展開解説】

【先行】

何もせずターンエンドォ!!!

一応先行展開として亜種羅王を召喚するのはありなのだが、下手なことすると様々なモンスターの制約により、後攻での展開が阻害される可能性が高いため、下手なことせずにターンエンドが一番無難。

【後攻】※後攻推奨

基本的には『ゴヨウ・ディフェンダー』を最初に展開するため『レベル2モンスター+レベル1モンスター』という風に展開していく。
そのためのモンスターは3種類。
『ライティ・ドライバー』
『B・F-毒針のニードル』
『SRマジックハウンド』
この3体を初めに展開していき、『ゴヨウ・ディフェンダー』を3体出した後での『亜種羅王』を狙っていく。
この際、『ゴヨウ・ディフェンダー』はこのモンスター以外がいるとモンスター効果を発揮できないことに注意。
3種類のカードがなければ基本的には『EMポップアップ』を使い、命を賭してカードを揃えていくことになる。
ライフなんて0にならなければよいので、積極的に欲しいカードを狙っていこう。
破壊耐性のあるモンスターなどはランク3エクシーズの『電脳堺甲-甲々』で除外していくと良い。破壊耐性がないのならば他の破壊カードで出来るだけ盤面を無くして『亜種羅王』を通しやすいようにしていこう。

【もっと強くしたい場合】

デッキレシピ
https://gachi-matome.com/deckrecipe-detail-yugioh/?tcgrevo_deck_maker_deck_id=172bc43a-2791-4cc1-8a86-864027c2a965

【UR】

『エフェクト・ヴェーラー』
今フェス最強の手札誘発。
最強なので持っているなら他の手札誘発を抜いてあるだけ入れて良い(作者が1枚しかもっていない)
『ハーピィの羽箒』
最強カードの一種。
入れない理由がないのであるのなら絶対入れよう。
『ダイナレスラー・パンクラトプス』
後攻最強の捲くり札。
後攻デッキなら入れない理由が見当たらないカードなのでとにかく入れると良い。
ただし、『ゴヨウ・ディフェンダー』の効果発動時邪魔になるので効果を使い墓地に送っておくこと。
『No.3 地獄蝉王ローカスト・キング』

貴重な効果無効カード。
ただ、あまり使わないのであったら入れる程度で良い。

【SR】

『D.D.クロウ』
今回使える手札誘発の一種。
あるのなら2枚程度入れておいた方が良いだろう。
『スカルマイスター』
今回使える手札誘発の一種。
個人的には『D.D.クロウ』より優先して入れたいカード。
『ブラックホール』
相手のモンスターごと『ゴヨウ・ディフェンダー』の効果発動に邪魔なモンスターを退けるためのカード。
『サンダーボルト』のSR版であり、このデッキにおいては更に便利に使えるカードであるため、『サンダーボルト』よりも優先される。
『ツインツイスター』
魔法カードや罠カード対策。
対レンタルデッキ相手にも有用なカードなので枚数を多くしても良い。


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