澁澤龍彦の文学世界―"ドラコニア"への航海―/さいたま文学館

画像1 展示を見るほかに、三島由紀夫と澁澤龍彦の交流についての講演会を聞いたり、カフェでこの展示とのコラボメニューを食べたり、図書館でのんびりしたり、のびのびと自由に過ごした1日でした。