前を向いて、歩いていこう
今日で13年
3.11が、今日で13年。
被災された人、されてない人います。
被災されて、今も辛い思いをしている人。
それ以外でも、辛い毎日を過ごしている人もいます。
そんな時私は、結弦君のこの言葉を思い出します。
壁の先には、見たことのない世界はある。
この言葉は、競技時代に言った言葉だったと思います。
辛さはその人にしか、わからないかもしれない。
簡単に言うなと、思われることでしょう。
でも諦めたら、今までの頑張りが無駄になってしまうように思うのです。
だから辛いけど、先の未来を目標に私はがんばりたいと思います。
羽生結弦 notte stellata2024をみて思った事
私は、ライヴビューイングで見ました。
大地真央さんとのコラボ曲『カルミナ・ブラーナ』
心の葛藤や抱えている青年が、最後は自分の道を開いていく。
2人の演技を見て、そんな風に思えました。
Permission to Danceでは、楽しく一緒に踊りたくなる気持ちになりました。
そして映像で、爽やかな羽生選手が映し出されていて。
氷上では、鈴木明子さん、無良崇人さん、シェイリーン・ボーンさん、本郷理華さん・田中刑事さんが、踊ってました。
『ダニー・ボーイ』は、悲しみから、希望を見つけていく感じがしました。
ピアノの音色で、しっとりとしてましたね。
緩急が、際立っているように思いました。
現地に行ったことないから、なんて言ってよいか迷います。
復興がうまく進まず、なかなかうまくいかない・納得できないことあると思います。
けれど暗闇の中から、いつか光が当たると思います。
プラスに考え、進んでいってほしいと考えます。
最後に
今辛い人が、今後幸せになってほしい。
そう思います。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
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