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アニメ『かくしごと』7話の感想・ネタバレ

こんにちは!
かなり遅れましたが、かくしごとの7話を見てきました!
今回も感想を書いていきますので、よろしくお願いします。


「いぬほしき」「母子を継ぐもの」

姫が犬を飼いたがっていました。
飼う前にもしっかり犬のことについて勉強していて、えらいな~と思いました!
「犬との10の約束」というところでは、可久士は号泣(笑)

可久士は犬を飼うのと漫画の連載を始めるのは似ていると言い、「漫画家と読者の10の約束」というのも発案しました。
見た所これは、漫画家としてやっていくためのメンタル維持するための内容でしたね(笑)

姫には兄弟もいないし、学校から帰ってきても可久士が帰るまで一人だと思うので、ペットがいるだけで全然寂しさもなくなると思います。そして、しっかり者だから世話もちゃんとしてくれると思うので、私が可久士の立場だったら全然OKです!

そして飼うことになった犬は、4代目。
姫の母親が子供のころに飼っていた犬の子孫だそうです!

母親が飼っていた犬の子孫が娘のもとで飼われるって、なんだかすごいですね!(語彙力...)


裏話では

終盤の裏話では、一子が登場しました。
倉庫の外で待機している姫の友達(通称:目黒川探偵団)の前で、「いいニュースと悪いニュースがある」と告げました。
そのニュースとは一体...


まとめ

可久士が子犬を家に連れてきた時、姫が本当にうれしそうな顔をしていて...癒されます!
アシスタントたちも犬が来るのを楽しみにしていて、一度飼わないことになった時は、めっちゃ荒れていました(特に芥子君(笑))。

また、裏話で一子が登場した時、昔とは全くイメージが違う格好でビックリしました。
ニュースの件、気になりますね...

では、8話の感想記事でまたお会いしましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました!

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