2024年5月9日

おじいちゃんの家のようでどこか違う家
妹は調子が悪いのか車で待機するそう。
お煎餅(塩味)を開けながら「そこは最近の若者は〜って言うところだよ!」と冗談ぽく言うわたしだが誰も反応してくれず。それにいたたまれなくなったわたしは一口だけ食べた煎餅を置いて「車に戻る!」
家は広い。誰かの葬式?来る人みんな喪服だった。わたしたち姉妹は普通の私服だったのに。
妹のところに戻るとわたしたちのご飯なのかアルミの上にじゃがバタ、コーン、なめこ(?)が乗っていた。
なにか取ろうとして手すりと壁で支えていた爪楊枝のゴミが入った小さな袋を落としてひっくり返してしまうわたし。中身が出ないように持つも何個か落ちてしまう。
拾ってる間にバターがとけて溢れんばかりだったからおしぼりでバターを吸わせていた。

何も上手くいっていない夢だった。


昨日は自費で東京に行き、応募していたところの工場見学に行った
「鬱病治ったらまた応募してね」と言われた 
実家暮らしなんだから親を頼れということなんだろうか、頼れないし早く家から出たいから応募したのに

今日も別のところへ面接に行った 今度こそは上手くいきますように

メイク落としを買いにツルハドラッグに寄ったけど余計な物まで買ってしまった
お金あれば浪費してしまう癖をやめたいのにやめられない 本当に辛い

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