ファクタリングに強い弁護士が語る、対ファクタリング業者交渉対応を行うために大切なこと【完全版】
※この記事はファクタリングに関しNHKのニュースウォッチ9に出演経験のある弁護士法人TOKYOの井上裕貴弁護士が全文責任を持って一言一句記載させて頂いております。
弁護士紹介はこちらを参照いただければと思います。
本noteについてはこれまで特に誤りなどの記載があるという指摘を受けたことはありませんし、内容についてはこれまでの経験を生かし、正確なものを記載させて頂いている自負はございますが、法改正によって古い情報になってしまうことや、誤記等によって必ずしも正確な記載になっていない可能性もございますので、誤記の記載など見つけましたら弁護士法人TOKYOのメールアドレス(info@telo.jp)までご連絡下さいますようお願いいたします。
このnoteでは、ファクタリング業者との交渉を行うことでお悩みの全ての方を対象に、ファクタリング案件を専門的に対応していた弁護士が皆様からのよくある質問に答えております。
ファクタリング業者との間の交渉の極意を記載させていただいていると言っても過言ではありません。
ファクタリング業者との交渉についてお悩みのお客様は、一刻でも早く弁護士に相談したいという方が非常に多くみられます。
しかし、弁護士に新規の法律相談の予約を行ったとしても、一般的には深夜や早朝は対応を行うことは難しく、また既に依頼を受けているお客様の案件を優先的に処理しなければなりませんので、迅速な対応ができない場合もございます。
反対に、新規のお客様を優先するような弁護士について申し上げると、お客様目線では、せっかく依頼を行ったにもかかわらずその後はしっかり対応しないのではないかと不安になるのではないでしょうか。
このnoteではそのようなお客様のため、ファクタリング案件について専門的に行ってきた弁護士が、早朝でも深夜でも専門的なリーガルサービスの提供を行うことを目的として、ファクタリング業者との交渉を行う際に重要な極意とよくある質問について、一言一句記載させていただいております。
当事務所の場合には電話での法律相談料が30分22,000円ですので、金銭的に余裕がない方や、特にお急ぎの方(深夜や早朝にリーガルサービスの提供を行っていただきたい方)については本noteの購入を是非とも前向きにご検討いただければと存じます。
このnoteがファクタリング業者対応にお悩みの全ての方に何らかお役に経てば幸いです。
Q1. 架空債権でファクタリングをしてしまいました。これは詐欺罪に該当しますか?
Q2. 架空債権でファクタリングをしてしまいました。逮捕されることはありますか?
Q3. ファクタリングで返済できなかった場合には詐欺罪になりますか?
Q4. ファクタリングで二重譲渡をしてしまいました。詐欺罪になりますか?
Q5. ファクタリング業者に刑事告訴するぞと言われました。本当に逮捕されてしまいますか?
Q6. 二者間ファクタリングを繰り返してしまい毎月どんどん借り入れ金額が増えています。どうやったら脱却できますか?
Q7. 受任をお願い(入金を)した後は、どういった流れになりますか?
Q8. 入金したら、即日対応してもらえますか?
Q9. 債権譲渡通知を出されたくありません。止めることは可能でしょうか?
Q10. ファクタリング業者からの電話で困ってます。どうしたらよいですか?
Q11. 架空請求をしてしまいました。受任してもらえますか?
Q12. 過払い金について具体的に知りたいのですが、どういったものでしょうか?
Q13. 和解交渉をしてもらいたいのですが、可能でしょうか?
Q14. ファクタリング業者から売掛先に連絡がいってしまいました。この場合売掛金はどうなるのでしょうか?
Q15. 受任をお願いしたら、売掛先に弁護士から説明してもらえますか?
Q16. ファクタリング業者に返済できる見込みがありません。どうしたらよいですか?
Q17. 架空債権でファクタリングをした場合でも、破産はできますか?
※このnoteでは以下の質問全てに弁護士が回答を行っております。ご購入された方は以下の目次内のご覧になりたいクエッションをクリックいただけると回答をお読みいただけます。
ここから先は
¥ 10,000
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?