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祈りのルーツ③

マガジン「見習い日記」を楽しんでくださり、ありがとうございます😊
予想以上に多くの方のご購読に驚き、改めまして感謝申し上げます🙏🏻
メッセージでも直接でも、ご感想に感動しております🌈

このマガジンは、”back close to origin” 、
神ごと見習い(副業⁉︎)として、様々なことを習得していくことになった日記。
ちなみにまだ、ストーリーでは「見習い」に突入していません爆。
本記事で今に繋ぎます(次回からやっと10/10へ笑)。
その後は実際に何をやっているのか、始まった変化について書いていきます。

約半年間、応援よろしくお願いします🙏🏻
単体記事だと222円、月額444円かお好きな方をお選びください🙏🏻(月額がお得です)11月に入ってご興味を持ってくださった方は、10月分4本まとめてこちらで月額と同額でお読みいだだけます。

さて、2023.10.10にとあるお方に「神ごと」を教わることになったのですが、「祈る対象は何でも良いです」とのことで、祈りのルーツについて辿って参りました。

ここまでの私のストーリーを読んだ時、どのような感想をお持ちになったでしょうか。

少し良く思われる様に書いているし(noteですし!)、私の生い立ちをいいなー!とか、素敵な環境✨と、聖に受け取ってくださった方もいらっしゃると思います。阿蘇の大自然の環境は確かに恵みでした✨

その生い立ちが、コンプレックスへ転じた、1番の理由。
前回の記事がA面だとしたら、裏側のB面について。
本日綴らせていただき「祈りのルーツ③」を締めくくりたいと思います。

高校卒業直前のある日

その日、学校から市内の家に帰ったら「阿蘇の実家に行こう」と迎えに来たのは、東京で大学生している兄と、関西で働いている兄だった。
「え!2人とも帰って来てたの!なんで?」

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