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第八回見習い② 水分の巫女その2

いつも「見習い日記」を楽しんでくださり、誠にありがとうございます!
最近、水と祈りのマガジンもお読みいただき、感謝です✨
いつもいつもありがたいリアクションをいただき、嬉しい限りです🥹

このマガジンは、”back close to origin” 、
神ごと見習い(副業⁉︎)として、様々なことを習得していくことになった日記。
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第八回見習い② 高龗と闇龗 そして七五

前回の記事↓のとおり、いただいた情報量が多すぎて、地球に寝転がって重しを乗せられたような(どんな)、できるとかできないとかよりもっと手前の本気?と書いてMAJIなの??(アスカ風)と、我ごとに受け取れないような感覚でした。

調べるほどに、学びと驚きと、点と点がつながってあーーーーということもあったり、日々もありますし、外圧もありますし、ウキウキすることもありますし、ただただ脳みそが忙しい🧠まま、6/6から今日まで過ぎました。

大小様々な「やれ!」を賜り笑、もう内心はあっぷあっぷ、勾玉逆回転、逆噴射のホバリング的な、エネルギーの無効化のような状況になっています(え、今も?笑)。
大小様々と申しましたが、どれも小さくなくてw、しかもやったこともないし、誰か教えてくれるわけでもない。(まあ出来るのですけど、自慢ではなく出来るから「やれ!」となるということ)
クオリティの良し悪しもわからず、ただやるのみ。
そんな、一つ一つを書きたいと思います。

水分の神(高龗、闇龗)

水分と書いて、ミクマリと読むことも存じ上げなかった私ですが、

水を配分する、生きるための水や愛を命を配る神々(古代神高龗など)から
言葉をもらって、

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