手入れする生活（４２）コツコツとやるのだ。
昨日に引き続いて、娘は風邪気味で在宅保育。奥さんは用事で出かけるので、しばらくは僕一人だ。奥さんが出掛けてしばらくしてから、奥さんを追いかけると言い始めたけれど、モナカバニラアイスを一緒に食べようと言ったら、諦めてくれた。
いまはHuluでアンパンマンのアニメを観ている。先日購入した何かの商品にHuluの１ヶ月無料でクーポンがついていた。それを申込んでみた。娘がYoutubeでアンパンマンのおもちゃでおままごとをしているチャンネルばかり観ているからだ。あれはちょっと困る。僕からすると、こんなことアンパンマンは言わないぞとか、こんなことアンパンマンはしないぞ、と思うような展開があったりして、あまり良い気がしないものもある。なので、アンパンマンのアニメを見てもらったほうが良い。
そういう観点では、しまじろうのアニメは良くできていると思う。鉄道オタクの子が出てきたり、お母さんがシングルマザーと思われる家庭、ちょっとトランスジェンダーぽかったりする子もいる。キャラクターを否定したり、偏っていないところがいいなと思える。
仕事のほうは、昨日からメルマガのSPF設定がうまくいかなくて、苦労した。今朝なんとかわかった気がする。あとでもう一度配信をしてみてから確認だ。こういう作業は本当に時間が溶けていくようで嫌になる。まあ、だけど勉強になった。
最近はインスタの投稿を毎日している。「ほめほめノート」の解説記事を小分けにして投稿している。少しずつ反応がでてきてうれしい。少しずつだけど。以前なら反応の多さがある程度ないと、すぐやめてしまった。でもこうしてnoteをかきつづけていて、あまり反応の多さはあてにしないようになってきたので、その耐性がついている。とにかく投稿することに意義をもつ。コンテンツとして残しておくことだ。反応があるからやるやらないではない。
そうやってやっていると、フォロワーが一人増える。たった一人か、ではない。その積み重ねだ。コツコツとやる。それが一番よい。反応を軸にしてしまうとブレやすい。疲れやすい。精神が健全ではなくなる。コツコツとやるのだ。
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