見出し画像

副業成功の鍵は「自分の商品」を作ること!

あなたは副業の極意はご存知でしょうか?

この記事を読むよと副業成功する極意を知ることができます。

「副業で悩んでいる人」

「少し始めたけど、副業がうまく行かず悩んでいる方」

に向けて記事を作成していきますね。

副業が成功するしないの分かれ道はなに?

副業の分かれ道は単純です。自分の商品を持っているかいないかだけです。

ほんとこれだけの心理です。

・自分の商品を持っている人

・自分の商品を持っていない人

この間には大きな壁があります。よく考えてくださいませ。


確かに、アフィリエイトやブログなどでお金をじゃんじゃん稼いでいる人もいます。

しかし、それは自分の商品なのでしょうか?

他人の商品を紹介してお金をもらっていだけではないでしょうか。

サイト制作を行い、アフィリエイトサイトが自分の商品という方もいらっしゃいます。

でも、他人の商品を売るためだけに作られたサイトは自分の商品とは言いません。

※アフィリエイターに突き刺さるように言っています。

自分の商品を持っていない人はいつでも他人の商品を売り込んで、労働という名の賃金をもらっているだけなのです。

「自分の商品」

これを持っているかいないかで、副業のレベルの難易度は変わってきます。

特別な事例をご紹介してしまいますと、Kindle作成です。このKindle作成は、自分の商品の最もたる例です。

ご存知の通り、Kindleを購入すると著者に印税が入ります。本と同じ扱いなので、当たり前ですよね。

ところが、アフィリエイトでKindleを紹介して購入してもらうと

「アフィリエイトの広告料 + 印税」のダブルで収益が発生するのです。

広告収入は魅力的ですが、それ以上に自分の商品が売れることも旨味が発生するのです。

あなたはずっと他人の商品を売り続けますか?

それとも自分の商品を作っていきますか?

この分かれ道が副業の極意なのです。

自分の商品の作成方法

そんなこと言っても自分の商品なんて作りかたわかんないよ。

自分の商品売れるほどの実績があるわけでもないし、何が売れるかわかんない。

と思うじゃないですか。わたしもどっぷり思っていまいした。

ところがどっこい、マーケティングで最も大事なこと「分析」をするだけで、自分の売るべき商品が見えてくるのです。

方法は2つです。

noteの有料記事をみてKindleのランキングを徹底的に調べるのです。

まずは、noteの有料記事を見まくるのです。

購入しなくていいです。有料売られているありとあらゆる記事を見まくるのです。

最低でも50記事は見てください。その中に必ずヒントが埋まっています。

ざっくりみてみますと

・競馬の予想

・遠距離恋愛の必勝法

・子宮がん検査の体験記

・パイロットの飛行機論

・11月の日記(下ネタ多め

・札幌ホテルのおすすめ記事まとめ

・時短でおいしいコーヒーを入れる方法

・有料記事を検索するプログラミングコードetc...

noteの有料記事は、はっきり言って支離滅裂です。

供給の部分を軽くジャブ程度にみます。

ビジネスは需要と供給ですので、片方を見すぎるのはあまりよくありません。


noteを見終わったら、Kindleのランキングを見ます。

売れている本をジャンル別にチェックしていくのです。そこで、自分が情報できそうなジャンルを見つけるのです。

見つけましたら、noteやKindleやブログでとことん書き倒すのです。自分の作品作りに励むのです。

ライティングは書いていくうちに徐々にうまくなっていきますので、ぜひぜひチャレンジしてみてください。

悩んだらこの本を読むしかないですね。

最後に

自分の商品を持つことに対して、文字を書いた商品ばかりをおすすめしてしまいました。

私自身、文字を書くのが得意なのでどうしても自分のやっていることを進めてしまうんですよね。もちろん、文字以外でも大丈夫です。

・絵を売る

・動画を作る

・自分の時間を売る

・モノを作って販売してみる

・洋服をコーディネイトを商品にする

など、文章以外でも自分の力や知識を発揮できる物を商品化して市場に透過するのです。

自分の作品を市場に落とし込むことがいちばん大事なのです。

自分の商品がどれくらい市場にまっちしているのか?

自分のマーケット感覚を掴むことが大事なのです。

サラリーマンをやっているとマーケット感覚は全然つかめません。

サラリーマンをしているとただ働いているだけで、ある程度のお給料が手元に振込まれてきます。

営業の方以外は、マーケット感覚というのはだいぶ掴みにくいです。

副業では、自分自身が経営者なのです。

マーケット感覚を鍛えて、自分の商品をどんどん投下していきましょう!






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?